ANNABELLE COMES HOME (2019年)

【監督】
ゲイリー・ドーベルマン
【出演】
マッケナ・グレイス、マディソン・アイズマン、ケイティ・サリフ
【物語】
アナベル人形を引き取りに行ったウォーレン夫妻は、帰り道で事故寸前となる。家に戻るとすぐにアナベル人形を神父に清めてもらったが、封じる力を強めるためガラスケースに入れ、地下の死霊博物館に置くことにした。
それから1年後、娘のジュディ(マッケナ)は、新聞記事に両親の悪口が書かれているのを目にし、落ち込んでいた。学校に行くと、クラスメイトには「こいつに触ると霊が移る!」とバイ菌扱いされ、近々迫る誕生パーティーの出席も断られる。何よりも、自分にも霊が見えるようになってきたことに畏れを抱いていた。
ある日、両親が出張することになり、上級生のメアリー(マディソン)が面倒を見てくれることになった。優しいメアリーは、ジュディにバースデイケーキを作ると張り切った。その買い物中、ダニエラ(ケイティ)に声を掛けられる。ダニエラは、やたらとウォーレン家の様子や霊のことを聞きたがる、ちょっと面倒な同級生だ。
ウォーレン家でメアリーとジュディがケーキを作っていると、ダニエラが押しかけてきた。警戒していたジュディだったが、ローラースケートをプレゼントされ浮き浮きしてしまい、メアリーと外まで遊びに行った。
留守番を買って出たダニエラだったが、2人がいなくなると早速家の中を探索し、死霊博物館の鍵を見つけ、中に入ってしまう。そして「霊がいるなら何か合図して」とお願いする。
するとガラスケースの中のアナベル人形が倒れた。驚いたダニエラだったが、元に戻そうとガラスケースの鍵を開けてしまうのである…
【かえる先生のコメント】
「死霊館」シリーズ6作目。「アナベル」編としては3本目となります。この映画だけ見ても分かりますが、できれば「死霊館」と「アナベル」は見ておくとより楽しめます。
今作の主人公はウォーレン夫妻の娘。舞台はウォーレンのお家。そう、曰く付きの物が集められたあの地下室です。ご近所では怖れられているらしい。怖れるって事は、ウォーレン夫妻をペテン師ではなく信じているとも思えますがね。
他には、高校生の優しいベビーシッターと、霊に興味津々のヤバい女。こいつのせいで、トンデモない事態がおきるっていうお話です。
ここにきてやはり疑問なのは悪魔の扱い。「悪魔は物には憑かない、人間に憑依する」と説明されていますが、ならば博物館の品々は危険ではないのでは?それとも一時的には物に取り憑くってことなのかなあ?
後は、このシリーズ何度か見られる“悪魔が口からどす黒い液体を吐き出し、人間に飲ませる”描写ですが、これをされると取り憑かれる?契約の話はどうなるの?と、謎が深まります。
作品としては3人の女の子の奮闘劇ですので、どうやってこの窮地を脱するか応援するような気持ちで見ていたらいいかなと思います。あんだけ解き放されたら万事休すだと思えるけどね( ̄∇ ̄)
※お家鑑賞(評価なし)※



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