CHARLIE WILSON’S WAR (2008公開)

【監督】
マイク・ニコルズ
【出演】
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ、エミリー・ブラント
【物語】
1980年。テキサス州の下院議員であったチャーリー・ウィルソン(トム)は、ラスベガスで女性に囲まれ、コカインに興じる男だった。
そんな彼も、愛国心と正義感は持ち合わせていた。ニュースでアフガニスタン難民の窮状を知り、さっそく支援金の増額を政府に申し入れた。
そのことを知った富豪のジョアン(ジュリア)は、チャーリーにソ連のアフガニスタンからの撤退を訴えた。
ジョアンの指示でパキスタンの大統領と面会したチャーリーは、CIAのガスト(フィリップ)に協力を要請し、ソ連を撤退させる作戦を実行することとなった…
【かえる先生のコメント】
実話です。ソ連のアフガンからの撤退を成功させた政治家の話です。でも、社会派ドラマ風ではなく、やや軽いタッチの作品。
そうなった理由は、トム・ハンクスの起用ですね。冒頭のいいかげんな政治家の姿にはあきれるのですが、チャーミングなトム・ハンクスのため許されてしまうって感じ。
実際は、このことがアフガニスタンでタリバンの勢力を増したことにつながり、ヒーロー的な存在でもなくなったようです。
さて、トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの共演。もうすぐ「幸せの教室」が公開されます。コメディ風のようなので楽しみです。
★★☆☆☆



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