POLICE ACADEMY (1984公開)

【監督】
ヒュー・ウィルソン
【出演】
スティーヴ・グッテンバーグ、キム・キャトラル、ババ・スミス、デヴィッド・グラフ、マイケル・ウィンスロー、マリオン・ラムジー、ジョージ・ゲインズ、G・W・ベイリー
【物語】
新任の女性市長が、これまでの警官採用方式を一新。体格、学歴などの採用基準を全て撤廃した。これにより、たちまち多くの警官志望者がアカデミーにやって来た。
軍事オタクでやりすぎ警備員のタックルベリー(デヴィッド)。富裕層のお嬢トンプソン(キム)。気弱で大声が出せないフックス(マリオン)。自称医学博士で声真似名人のラーヴェル(マイケル)。
そして町の問題児マホーニー(スティーヴ)。彼は軽犯罪の積み重ねで、刑務所か警察学校かの二択を迫られ、ここへやって来た。
待ち構えるアカデミー教官陣は、クズの集まりに苦い顔。ハリス教官(ベイリー)は、自分から辞めると言うようにシゴきまくると息巻いていた。一方、ラサード校長(ジョージ)は、のんびりとしたものだった。
マホーニーは、早速同期をからかったり、教官に悪戯したりして退学させられることを期待するが、校長から、「君は何があっても24週ここで預かるという約束になっている」と言われてしまう。
こうして始まった訓練。果たして何人が警官になれるのか…

【かえる先生のコメント】
アメリカで警官になるには、筆記試験・体力テスト・面接・身上調査をパスした後に、警察学校で訓練をするらしいです。本作はその警察学校を舞台としたコメディ。好評だったので、この後シリーズ化されます。
学園物ですので、たくさんの登場人物がいて、それもおかしな人物ばかりとなっています。主人公は、どうやら親が警官だったようですが、そこらの経緯は省かれて、問題児という設定。やる気がなかったのに、どうして心変わりをするのか。まあ、コメディだから、アレですよ。
他にもキャラが渋滞していて、それぞれもっと掘り下げてほしくなるキャラが多数います。シリーズ化したので、順番にスポットを当てていく感じになっているのでしょう。
教官側のキャラも面白い。おとぼけ校長は、アメリカンな感じでグッド。シリーズ7作品全てに登場する人気キャラです。
鬼教官は意地悪そうなのですが、大して体罰してませんし、十分普通な人。この教官が生徒のうち2人を子飼いにして、悪たれを追い出そうとするのがかなり笑えました。
一時代を築いた人気コメディシリーズです。こういう平和に笑える軽いコメディ映画っていいですね(*^ω^*)
※お家鑑賞(評価なし)※



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