DIRTY HARRY (1972公開)

【監督】
ドン・シーゲル
【出演】
クリント・イーストウッド、ハリー・ガーディノ、アンディ・ロビンソン、レニ・サントーニ
【物語】
サンフランシスコ市警ハリー・キャラハン(クリント)刑事は、狙撃殺人が行われたビルの屋上に向かった。そこには「これから毎日1人を殺す。嫌なら10万ドル払え」という犯行声明のメモがあり、犯人は“スコルピオ”と名乗った。
「次の標的は司祭か黒人」と記されていたので、警察は高層ビルの屋上に人員配置をし、ヘリコプターで見回りを始めた。これが功を奏し、ヘリは犯人を見付けたが、逃げられてしまう。
その間ハリーは、警部補に押しつけられた若手刑事チコ(レニ)を連れ、いくつかの仕事を片付けるが、チコに“ダーティハリー”と呼ばれる理由を聞かれ、「汚れ仕事専門なのさ」と肩をすくめる。
犯人に逃げられたまま、黒人少年が射殺された。警察は、教会近くだけ巡回を減らし、他の警戒を強めることで、犯人を誘い込むことにした。ハリーは、狙撃ポイントを推理し、遂に犯人の影を見付けた。
このままハリーは狙撃魔を逮捕できるであろうか…

【かえる先生のコメント】
刑事の記憶と言えば、ダーティハリー! ハリーといったらポッターではなく、キャラハンですよ!
規則に縛られず、犯人を容赦なく追いつめるイメージですね。漫画「ドーベルマン刑事」を生み出したはずです。私はドーベルマン刑事が大好きでした。どちらも44マグナムですね☆
昭和男子の憧れはモデルガン。やっと買えたのは中学生の時で、ルガーP08です。学習塾に持ち込み、暴発させて塾長にしこたま叱られた思い出があります(^_^;
「ダーティハリー」はテレビで見たはずですが、全く覚えてないので復習鑑賞しました。冒頭に、ランチの合間に銀行強盗を片付けるシーンがあり、イメージ通り。と思ったら、案外ミスも多く、射撃も当たらない。まあ、犯人を即撃つと話が終わっちゃうから仕方ないか。
終盤に、令状無しの違法捜査が問われ検事や判事にハリーが叱られるのですが、何て理不尽な…ここからハリーの怒りの巻き返しが作品の見所となっていました。
犯人の人権って何やねん!70年代でもそんなのあったんですね。刑を軽くして世に戻した結果再犯した場合は、裁判官や弁護士などが責任をとるようにしてほしいですね。降格とかではなく被害者と同じ目に遭うという罰がいいです。
映画自体は古いので、派手なアクションとかはありませんが、若きクリント・イーストウッドの漂う男臭さを見るだけで喜びます(*^ω^*)
※お家鑑賞(評価なし)※


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