アナコンダ

ANACONDA(1997公開)

【監督】
 ルイス・ロッサ
【出演】
 ジェニファー・ロペス、アイス・キューブ、ジョン・ヴォイト、エリック・ストルツ

【物語】
 ブラジル、アマゾン川奥地のホテル。テリー(ジェニファー)とケイル教授(エリック)は、霧の民シリシャマ族の情報を求め、ここに訪れていた。
 カメラマンのダニー(アイス)の他、リポーター、録音技師、マネージャー、現地ガイドを伴い、船で目的地へと向かった。

 途中、座礁した船と出合い、サローン(ジョン)という男を拾い上げた。サローンは、ヘビを捕まえて動物園や収集家へ売るために、ジャングルにやって来たと言う。川で魚を仕留め、てきぱきとさばくなどジャングルでの暮らしに慣れているようだ。

 ケイル教授がシリシャマ族のドキュメントを撮るという目的を明かすと、「ああ、霧の民か、見たことあるよ」とサローンは言う。

 サローンの案内で着いた場所で、ヘビを模したトーテムポールを発見した。「シリシャマ族は、アナコンダを守り神としている」と得意げに語るサローンに、ケイル教授は「それはマク族の逸話だよ」と否定する。そしてサローンの示す方向を却下し、自分の考えでこの先を進むことを決めた。

 その夜、夜のジャングルの音を録ろうと船を離れた録音技師とマネージャーに、襲いかかるものが!?

【かえる先生のコメント】
 「俺たちのアナコンダ」で熱く語られた映画「アナコンダ」。そんな傑作だったのか、もう一度見てみよう!

 「食人族」を思わせるようなアマゾン探検。未開部族には関わらない方がいいのにねぇ(^_^; 部族が飼い慣らしたアナコンダなのかとドキドキしちゃう。なかなかヘビ登場しないけれど、突然ジャガーがヘビに襲われるサービスショット!

 しかし、ヘビの怖さよりも、怪しい人間が怖すぎて、ヘビを食う程の演技、シナリオになっています。アナコンダ可哀想(^_^;

 見ていて感じたのは、「俺もこういう映画撮ってみたい!」。いいロケ現場があれば、少人数で撮れるし、ヘビを映さなくてもそこにいるかのような演技でイケます!「俺たちのアナコンダ」やろうっていう気持ちになったのが分かりました(^○^)
 (プロの方すみません、素人の願望です<(_ _)>)

 さて、アニマルパニックものにはお約束がいくつかあると思いますので、挙げてみましょう。

・オープニングで1人食われる。
・カップルは確実に襲われる。
・退治を邪魔する人間が登場する。
・中盤まで動物は気配のみで姿は見せない。
・仕留めたのは小物で、もう一回り大きいのがいる。
・動物はなかなか死なず、爆死させないといけない。

 「ジョーズ」で創られた様式美ですね。他の映画にも当てはまるかな(*^ω^*)

※お家鑑賞(評価なし)※


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