THE BONE COLLECTOR (2000公開)

【監督】
フィリップ・ノリス
【出演】
デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー、クイーン・ラティファ、マイケル・ルーカー、リーランド・オ-サー
【物語】
ニューヨーク市警の科学捜査官リンカーン(デンゼル)は、悪夢で目を覚ました。
事故により、指1本と両肩しか動かせず寝たきりになったリンカーンは、主治医に、次の発作が起きて植物状態になったら安楽死したいと申し出る。
同じく市警のアメリア(アンジェリーナ)巡査は、彼氏に結婚を迫られるも決心がつかない。また、思うところがあって青少年課への転属を希望していた。
ある日、署に通報があって一人出向いた線路沿いで、アメリアは地面に埋まっている死体を見つけた。さらに線路上に不審物を発見。使い捨てカメラで現場の様子をあちこち撮影するのだった。
被害者は不動産王。その妻も行方不明になっていた。捜査本部は、リンカーンに協力依頼にやって来た。リンカーンは現場写真を見ているうちに、犯人のメッセージが隠れていることを見抜き、この写真を撮った刑事と話をしたいと呼び出した。
リンカーンは、アメリアの現場対応を褒め、鑑識に向いているから転属した方が良いと言い出したが、アメリアは「やっと青少年課に配属されたのに、体が動かないことに甘えているあなたの言うことを聞く義務は無い」と突っぱねる。
険悪な二人だったが、上司がアメリアを捜査チームに加え、リンカーンの自室が捜査本部となった。果たして二人は協力して犯人を捕まえられるだろうか…

【かえる先生のコメント】
今作の犯罪学者は、身体不自由というのが特徴です。頭は使うが、実際の捜査には女刑事が出向く分業制です。
その指示役がデンゼル。この男優さんは高圧的な演技が得意ですが、今作でもベッドにいながら態度がでかい。指と声でパソコンを操り資料を集めたり遺留品を確認したりします。声でいろいろできるのは、最近の車のナビみたいな感じ。25年前にもうそんな技術あったんですね。
で、手足となるのがブレイク寸前のアンジー。25歳でお綺麗です。初めはぶつかっている間柄ですが、段々と信頼関係を築いていくところが良いです。でも最初の方の扱いはデンゼルにキレていいですよ(^_^;
初めの事件の動きが良かったということで、デンゼルがアンジーを重用するのですが、「鑑識の奴らは現場をめちゃくちゃにしちゃうから、君にやってもらう」という暴言があります。沢口靖子や上川隆也に叱られて欲しい( ̄∇ ̄)
また犯人の狙いが強引。目的があるのですが、それに合わせてあのスパンで犯罪を実行するのは大変そう。まあフィクションなので、その辺をツッコむのは野暮というものか…
このコンビで続編ができても良さそうだったのに、無いですねえ。このコンビVSレクター&クラリスの推理勝負とか見てみたい。
※お家鑑賞(評価なし)※


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