THE GREATEST SHOWMAN (2018公開)

【監督】
マイケル・グレイシー
【出演】
ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ、ザック・エフロン、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、キアラ・セトル
【物語】
仕立屋の息子バーナムは、父の仕事で訪ねた先で、一目惚れした。
その相手は、上流家庭の娘チャリティ。2人は互いに惹かれ合うが、チャリティは花嫁修業として全寮制の学校に行ってしまった。
いつか相応しい男となって迎えに行くと、手紙を贈り続け、遂にその日がやって来た。「いつか娘は貧乏暮らしに耐えかねて戻ってくる」という父親。だが2人の愛は揺るがない。
バーナム(ヒュー)とチャリティ(ミシェル)は、2人の娘をもうけ幸せに暮らす。が、バーナムの務める商社が突然倒産する。娘の誕生日にこんな事しかしてやれないと嘆くバーナムの目に、ある閃きが!
バーナムはマンハッタンの一角で“バーナムのアメリカ博物館”を興した。それは、ギロチン台、象やキリンの剥製、そして蝋人形。珍しいものを見せるショービジネスに挑戦だ。しかし、客はほんのわずか。
娘がつぶやいた。「みんな死んでるからよ。生きた珍しいものじゃなきゃ」その言葉にバーナムは次のアイデアを思いつく。
街で見かけた低身長の男、洗濯場で働いていた髭のある女性。そして、“ユニークな人々募集”の張り紙に、背の高い男や、全身入れ墨男、毛むくじゃらの男など、たくさんの人材が集まった。
バーナムの仕掛けは大成功!客が押し寄せる。しかし、厳しい評論家、「気味の悪い奴らは出て行け!」と叫ぶ一部の民衆。
バーナムは、興業を盤石にするため、次の仕掛けへと打って出るのであった…
【かえる先生のコメント】
ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門作品賞、主演男優賞、主題歌賞に輝いたミュージカル映画。
ショービジネスを拓いた実在の人物バーナム氏を描いたサクセスストーリー。ヒュー・ジャックマンとザック・エフロンの2組の恋愛要素も加え、“ユニークな人々”の過酷な境遇にも触れた素晴らしいストーリー。
鑑賞後に、いい高揚感を得られますので、元気になりたいとか、デートとかに向いています。
まずは何と言っても主役のヒュー・ジャックマンのチャーミングな演技が素晴らしい。元々大好きな男優さんですが、「レ・ミゼラブル」以来の歌声に惚れました。さすがトニー賞男優ですヽ(゚◇゚ )ノ
そして歌曲の素晴らしさ。耳に残るメロディライン、心に響く歌詞。これはサントラが欲しい!「THIS IS ME」、「 THE GREATEST SHOW 」、「REWRITE THE STARS」の3曲は何度も聴きたい!
ミュージカルシーンでは、ヒューがザックを仲間に誘うシーンが面白い。後ろのバーテンダーの動きにも注目。また、ザックとゼンデイヤの空中ブランコラブシーンも最高。まあ、オープニングから洒落てて、これは良い映画だろうという予感がひしひしと(*^_^*)
今作が実話を基にしたミュージカルというのが意外でした。サーカスの起こりってのが知れたのも興味深かったです。ああ、もう1回見たいなあ♪
★★★★☆
コメント