LARRY CROWNE (2012公開)

【監督】
トム・ハンクス
【出演】
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、ググ・バサ=ロー、セドリック・ジ・エンターテイナー、ジョージ・タケイ、ウィルマー・ヴァルデラマ、ブライアン・クランストン
【物語】
ラリー・クラウン(トム)は、大型スーパーで真面目に働く店員。
ところが、突然のクビ宣告。理由は、大学を卒業していないから。これ以上の昇進がない君を置いておく理由がないというのだ。同期はすでに本社勤務。違いは大卒の1点のみ。
バツイチで気楽な暮らしだが、家のローンも残っている。すぐさま就活を始めるが、簡単にはいかない。ガレッジセールをやっている隣人のラマー(セドリック)は、「知識は武器だ。今からでも大学に通え」と勧めた。
イーストバレー短期大学に行ってみたラリー。出合わせた学生部長から、スピーチと経済学を受講することを勧められた。「きっと、この講義は君の人生を変えるよ」と。
スピーチの教室に行くと、そこには威圧的で無愛想な女教師がいた。これがテイノー先生(ジュリア)との出会いだった…
【かえる先生のコメント】
ハートフル・ラブコメディに近いジャンルかと思います。
監督・脚本・主演にトム・ハンクス。“何歳になっても挑戦次第で自分の人生は変えられる”っていうテーマは,わたしたちの世代には心地よいテーマです。もう55歳のトムから私たちの世代へのプレゼントみたいな映画ですね。
共演のジュリアも久しぶりに観ました。無愛想な役柄なため、44歳という実年齢のままに感じられますが、時折見せるジュリア・スマイルが相変わらずキュートです。
ハートフルな映画には、周りの人たちの温かさの描写が肝心です。特に、タリアという同級生の行為が好意や厚意にあふれていて、ステキでした☆
★★☆☆☆



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