LET ME IN (2011公開)

【監督】
マット・リーヴス
【出演】
コディ・スミット=マクフィー、クロエ・グレース・モレッツ、リチャード・ジェンキンス、イライアス・コティーズ
【物語】
12歳のオーウェン(コディ)は、学校で3人組から執拗ないじめを受けていた。精神的に不安定な母と2人暮らし。その母の離婚調停もあり、オーウェンは悩みを一人抱えていた。
そんな時、アパートの隣の部屋に越してきた人がいた。部屋からのぞき見していたオーウェンは、自分の歳と同じくらいの美少女が、雪が降り積もる庭を裸足でやってくるのを見た。
翌日の夜中、いつものように中庭のジャングルジムに行くと、その少女がいた。少女はアビー(クロエ)と名乗り、オーウェンにこう言うのだった。
「私たちは友達になれない」
初めは警戒し合った2人だったが、オーウェンの頬の傷を見て、いじめを察し、励ますアビー。アビーの部屋から聞こえる言い争いをひそかに心配するオーウェン。
毎夜中庭で会うたびに、2人は絆を深めていくのだった。
そして、アビーはためらいながらこう言うのだった。
「私のこと好き?たとえ少女じゃなくても」
【かえる先生のコメント】
昨年日本公開の「ぼくのエリ200歳の少女」のリメイクです。名作と呼ばれている作品をすぐにリメイクしたのは、それだけストーリーに惹きつけられるものがあるのでしょう。
自分は前作を見てないので、両方見た方は感想教えてくださいね。
たった一人で悩みを抱え苦しむ状況で出合った2人。思春期のオーウェンには、アビーが自分の全てになってしまったのでしょう。アビー役のクロエは14歳。これからますます出てきそうな予感がします。
ホラーですが、脅かし作戦はほぼないので、ホラー苦手な方もいけると思います。人によっては、これは恋愛映画にジャンル分けする人もいるでしょう。
ところで、邦題の「モールス」。まあモールス通信はするのですが、それほど重要でもありません。
ただ、かえる先生は、中学1年のクラブ活動(週1回あったやつ、部活動とは違う)で、モールス通信クラブに入っていたという経験があります。モールスで会話するっていうのは、当時出来ましたね。(「お前は戦時中の人間か!」と、自己つっこみ)
★★★☆☆
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