タイタンズを忘れない

REMEMBER THE TITANS (2001公開)

【監督】
 ボアズ・イエーキン
【出演】
 デンゼル・ワシントン、ウィル・パットン、ウッド・ハリス、キップ・パルデュー、ライアン・ハースト

【物語】
 人種差別意識をなかなか取り除けないアレキサンドリアの町.。

 この地で、白人の高校と黒人の高校が統合された。アメフトチーム・タイタンズも統合されることになり、監督としてブーン(デンゼル)が着任した。

 ブーンは、チーム一丸となるために合宿を行うことにした。しかし、白人リーダーと黒人リーダーが殴り合いのけんかを始め、前途多難。

 ブーンは軍隊並のトレーニングを課し、生徒のエネルギーをアメフトにぶつけさせようと奮闘する。

 合宿半ばのある朝、ブーンは全員をゲティスバーグ決戦場に連れて行く。そして、こう語りかけた。
 “ここを知っているか?”

 生徒たちの心は変化を見せた。そして、タイタンズの奇跡が始まる  

【かえる先生のコメント】
 人種問題を取り上げた実話。アメリカという国はなかなか深いです。
     
 生徒たちもそれぞれに個性があり、肌の違いを乗り越えて深く結びついていく姿にうれしくなります。一つの目的のために集まった仲間こそ、最高の仲間になるのだと教えられます。

 スポーツは、人種を乗り越えやすい側面を持っているのかもしれないと感じました。

 アメフト映画は外れなしって感じです。アメリカ人がアメフトを愛してやまないから、映画でも敬意を払って作られるのでしょうか。

★★★★☆


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