THE RUNNING MAN (2026公開)

【監督】
エドガー・ライト
【出演】
グレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ、リー・ペイス、ジェイミー・ローソン
【物語】
近未来、支配層とスラムに分断された社会。
ベン(グレン)は赤子を連れ、会社に再雇用を直訴するも、人事担当に「お前は社内規約違反を起こし、マスコミに情報漏洩した。何よりその怒りっぽさが最大の欠点だ」と拒否される。
赤子は病気なのに薬も買えない。こうなったら、巷で大人気の素人一攫千金番組「ランニング・マン」に出場し、賞金を稼ぐしかない。妻(ジェイミー)には「あのショーで勝ち残った人は1人もいない。皆死んだのよ!」と猛反対される。
しかし、ベンは番組のオーディションを受けに行く。体力テストや心理検査などをパスして、ベンを含む3人が今期のランニング・マンに選ばれた。
「ランニング・マン」それは30日間逃走するゲーム。ハンターに追いかけられ、見つかったら殺される。逃げ切ったら賞金1000億円。密告者にも賞金が出るので、一般人も全て敵だ。
ベンの人生を賭けた逃走がスタートする!

【かえる先生のコメント】
シュワちゃんの「バトルランナー」のリメイク。違う点は、主人公が囚人ではない、逃げる範囲が国内全域ってこと。
どこに逃げても良いなら山に籠もって過ごせばいいと思いきや、定期的に自撮り動画をテレビ局に郵送しないといけないということで、監視網に引っ掛かる仕組みになっていました。
まあリアリティ番組ってことなので、逃げている様子が映せないとテレビ的に盛り上がりませんよね。そう、テレビ局の企画のようなんです。あんなに死人が出てコンプライアンスはどうなっているのか!? 近未来でもサブスクでなく地上波テレビが主流なのか? 爆破被害などの賠償金で儲けが出ないのではないか?
スティーブン・キング原作とはいえ、そこらの放送関係も未来っぽく改変できそうなんだけど、惜しい(^_^;
主人公は、「トップガンマーヴェリック」の人。ちょっと人を見下したような顔が、今作の怒りっぽいという性格に合っていますね。
ハンターの方は、覆面の人がちょっと個性的でしたが、他は普通の警備員風でした。シュワちゃんバージョンのように可笑しなキャラをたくさん出す方が私は好みですが、そうするとリアリティさが減るのかも(^○^)
もしこの番組があれば、ランニング・マンを匿って、賞金の10%貰いたいです♪
★★★☆☆


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