転生したらスライムだった件 蒼海の涙編

転生したらスライムだった件 蒼海の涙編 (2026公開)

【監督】
 菊地康仁
【出演】
 岡咲美保、泊明日菜、大西沙織、豊口めぐみ、櫻井孝宏、金元寿子、遊佐浩二、堂本光一

【物語】
 海底に存在するカイエン国。そこの秘宝である“竜の牙”が盗まれた。軍を率いるゾドン(堂本)は賊を追い詰めるも、その女は海へと消えていった…

 その頃、テンペスト開国祭も大成功し、一時の休息を楽しんでいたリムル(岡咲)一行は、プテルコペス島に向かっていた。そこは、開国祭で国交を結んだ天帝エルメシア(金元)が管轄するリゾート島であった。

 到着すると、エルメシア、ヒナタ、ルミナスは酒盛りに、ベニマル、ソウエイ、ハクロウは海釣りに、ヴェルドラとミリムは屋台巡りへと、それぞれ楽しみを見付け散っていった。

 リムルは、シュナ、シオン、ゴブタ(泊)らと、海岸へ向かった後、島の散策を始めた。が、尾行の気配を感じたゴブタは、怪しい女を見付け追いかけた。ユラ(大西)という、その女はリムルに接近を試みているようだ。

 ようやく捕まえたときには、もうリムルはどこかへ行ってしまっていた。ゴブタとユラは、それぞれリムルを見付けようと駆け巡るが、そこにゾドン率いる一隊が現れ、ユラを襲った。

 状況がつかめないゴブタだったが。ユラを助けることにした。

 果たしてユラとは何者なのか?なぜリムルを追っていたのか…

【かえる先生のコメント】
 「転生したらスライムだった件」の劇場版第2弾。原作に無い映画オリジナルのお話です。とはいえ、アニメシリーズ「転スラ」を見てないと、登場人物が多すぎて楽しみが薄れると思います(^_^;

 私は昨年完結した原作小説を読破しています。アニメも面白いですが、コミック版の出来が素晴らしいので、今から入ろうとしている人にはコミック版を激推しします(#^_^#)
 コミックの方がアニメシリーズより先に行ってるので、コミック27巻まで読めば映画も見られます♪

 さて本作は、何と主人公がゴブタです(゜-゜) ゴブタというのは、他の幹部と比べ強くもなく、お笑い担当のキャラです。いい味出してるので、サブキャラとしては認めてますが、まさか映画の主役とは驚きました。

 そのゴブタが海底国の巫女ユラと争ったり協力したりする流れです。マジでリムルは主役じゃない(>_<) さらに、一線級の幹部たちや魔王の出番は顔見せ程度。う~ん、ゴブタ、ゴブタかぁ~(・_・)

 春からまたアニメの続きが始まります。1年かけてやるそうで、人気の程がうかがえます。また小説版は完了しましたが、スピンオフを執筆するという話なので、まだまだ転スラ楽しめますね。

★★★☆☆

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