LAKE PLACID(2000公開)

【監督】
スティーヴ・マイナー
【出演】
ブリジッド・フォンダ、ビル・プルマン、オリヴァー・プラット、ブレンダン・グリンソン
【物語】
ハンク保安官(ブレンダン)は、狩猟監視局役人のビーバー調査に付き添いメイン州のブラック湖にやって来た。ボートで調査が終わるのを待っていたが、その男は何かの動物に下半身を食われ亡くなった。
遺体に残された歯が恐竜のようだと、博物館の古生物学者ケリー(ブリジット)に調査の依頼が来た。現地に飛んだケリーは、保安官と狩猟監視官のジャック(ビル)と3人で湖の調査を始める。森も虫も嫌いと言い放つケリーに、2人の男は「なぜ、博物館の奥さんがこの調査に?」と呆れる。
そこにヘリコプターが飛んできた。乗っていたのはヘクター(オリヴァー)。ケリーによると、ワニ専門で有名な男だそうだ。「ここにはワニなんて生息してない」と保安官は言うが、「海を渡って北上してきてるんだ」とヘクターは語る。
4人は2艘のカヌーで湖に繰り出すが、水中からの攻撃により転覆してしまう。確かに、この湖には何かがいる!
果たして、そいつはワニかUMAか…
【かえる先生のコメント】
ワニです(^_^;) 題名にユーマ(未確認生物)とありますが邦題で勝手につけられただけ。原題の「レイクプラシッド」、実はプラシッド湖ではなくその近くのブラック湖という設定。「レイク・ブラック」では微妙だし、何という題名なら当たりになるのか…
本作のスターはワニ。ワニと言えば「アリゲーター」が名作ですが、あっちは都会に現れたワニで、本作は山の湖畔。雄大な自然なので10mの巨大さに見えにくいけれど、人や車と近付くと巨大に見えます。
このワニを保護するか駆除するかで意見が分かれる場面がありますが、一番可哀想なのは牛という面白い話です( ̄∇ ̄)
登場人物も癖だらけ。頑固そうな保安官(ハリポタのイービルアイ先生)が一番まとも。主人公の女性はヒステリックですぐ湖に落ちる。ワニ専門家は「ワニは水中では目が見えないので襲われない」と嘯き襲われる。湖岸に住む老婆は「夫を殺して埋めた」と訳の分からないことを言う。
そしてラスト、ワニの最期とオチが好きでした♪
ところでワニっていう英語ないんですかね?アリゲーターとクロコダイルは品種なので、総括したワニという単語を知りたいんですけど。(蛇ならスネーク→アナコンダ、熊ならベア→グリズリーのような)。なければもう日本語のワニでいいか…
本作はヒットしたようで、続編が数本作られております。オチを見ればさもありなん(^_^;)
※お家鑑賞(評価なし)※


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