BEVERLY HILLS COP (1985公開)

【監督】
マーティン・ブレスト
【出演】
エディ・マーフィ、ジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン、リサ・アイルバッハー、ロニー・コックス
【物語】
許可無くおとり捜査を行ったのは、デトロイト市警のアクセル刑事(エディ)。たくさんの損害を出し、上司にしこたま叱られ家に追い返される。
家に帰ると、幼馴染みのマイキーが家に上がり込んでいた。半年前に出所しビバリーヒルズで過ごしていたというマイキーは、多量の無記名債券を見せびらかす。バーで旧交を温め合った2人だったが、帰宅すると待ち構えていた暴漢にアクセルは気絶させられる。
そしてマイキーは無記名債券を盗んだ見せしめに、射殺された。
上司に「お前にはこの事件を担当させない」と言われたアクセルは、休暇を申し出る。そしてすぐにビバリーヒルズへと向かった。
マイキーの話に出てきた幼馴染みのジェニー(リサ)が働く画廊を訪ね話を聞くと、ジェニーはマイキーに画廊の倉庫のバイトを紹介したとのことだった。
アクセルは、画廊の社長室に上がり込み、マイキーのことを聞き出そうとするが、叩き出され、不法侵入と拳銃所持により、警察に連行されてしまう。
署では、ビリー刑事(ジャッジ)とタガート刑事(ジョン)に「なぜ刑事だと言わなかった?」と聞かれるが、アクセルは「ただのバケーションだ」とごまかした。
果たしてアクセルは、この見知らぬ上品な街で犯人逮捕できるのか…

【かえる先生のコメント】
80年代の傑作刑事映画。エディ・マーフィのメガヒット作。この時代は洋楽も華やかな時代で、BGMが実に心地よい♪「アクセルFのテーマ」は、歌が無いのに全米ヒットランキング入りしましたね。
デトロイトのはみ出し刑事が、お行儀の良いビバリーヒルズに行き事件解決をする物語。犯人は明らかで、推理を楽しむものではなく、アクセル刑事の突き抜けた捜査を楽しむ作品です。
規則に縛られたビバリーヒルズの刑事たちが、アクセルに振り回されながら、次第に友情を育んでいくのが面白いところです。
そのアクセルは、堂々としたでまかせで相手を翻弄していくのが見事。エディ・マーフィによって、早口で頭の回転も速い黒人のイメージが確立されたように思います。
特別に犯罪の巧妙さもなく、複雑な人間関係もなく、社会問題も乗せてなく、どんでん返しもないのですが、面白い。こういうのでいいじゃん(^o^)
※お家鑑賞(評価なし)※


コメント