ANACONDA (2026公開)

【監督】
トム・ゴーミカン
【出演】
ジャック・ブラック、ポール・ラッド、スティーヴ・ザーン、タンディウェ・ニュートン、セルトン・メロ、ダニエラ・メルシオール
【物語】
結婚式のビデオ作成をしているダグ(ジャック)は、映画制作の夢破れし中年。ビデオにドキドキ要素を入れるが客に却下される。上司に「俺が引退したら、このスタジオは譲るよ。BかB+の生活は約束されるな、はっはっは」と無難な人生の道を示す。
一方、グリフ(ポール)は売れない俳優。何パターンも台詞を準備するも、監督に交代を命じられ腐る。久し振りに地元に帰り、親友ダグの誕生パーティーに参加した。
グリフは、高校生の頃ダグが監督して撮った自主制作映画を見つけ出し、パーティーで披露する。ダグの息子が、父の思い出の映画に食いついて大喜びし、幸せな時間を共有した。
翌日映画制作を共にしたケニー(ザーン)とクレア(ニュートン)を加え、ファミレスで思い出話に盛り上がる。「俺たちのバイブルは“アナコンダ”だよね!あの映画が最高だった!」
すると、グリフは「実はアナコンダの権利を譲ってもらったんだ。俺たちで撮らないか?」と持ちかけた。
初めは渋っていたダグだったが、家族の後押しもあり、参加を決めた。久々にスイッチが入ったダグは一晩で脚本を書き上げるほどの入れ込みようだ。
ブラジルに着いた4人と、現地のヘビトレーナー、そしてアマゾン川を進む船の船長の女と共に、撮影が始まった。しかし、不慮の事故でヘビが死んでしまう。
「どうする?ヘビがいなくちゃ…」「よし!現地調達しよう!」

【かえる先生のコメント】
題名からしてアホ丸出しのコメディパニック映画。皆さん、予想通りのお話となっております( ̄∇ ̄)「アナコンダ」を見てなくても、さほど問題はありません。
私は世代的にアニマルパニック映画と言えば「ジョーズ」です。そのリメイクを仲間で作ろうってノリになったら、やりたくなりますよ(^○^)
本作では、主人公ら4人が高校時代の映画仲間のようで、良い関係が描かれています。彼らの昔の夢を、人生後半の今また追うっていう展開には共感できるし、ホロリとさせられる場面もありました。
前半はコメディが控えめでドラマパートって感じ、アナコンダが出てからの方がコメディ全開になっている印象を受けました。残虐描写はほぼないので、ホラー苦手な人も大丈夫です。
出演者の中に、「アナコンダ」のジェニファー・ロペスの名があるので、どこで登場するかお楽しみに!
★★★☆☆


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