マンダロリアン アンド グローグー

STAR WARS : THE MANDALORIAN AND GROGU (2026公開)

【監督】
 ジョン・ファヴロー
【出演】
 ペドロ・パスカル、シガーニー・ウィーバー、ジョニー・コイン 

【物語】
 銀河の辺境では、帝国派の一団がいまだに暗躍している。そのボスが一味を集めて行った会議場に、突然の侵入者が!マンダロリアンだ!

 そのマンダロリアンのマンドー(ペドロ)は、グローグーを肩に乗せ帝国派の戦士を次々に倒していく。たまらず逃げ出したボスだが、どこまでも追撃してくるマンドーに遂に捕まってしまった。

 マンドーは、共和国基地にボスを引き渡した。彼はウォード大佐(シガーニー)の依頼に応じ、この仕事を請け負ったのだ。謝礼だと見せられたのは、懐かしの軍用機だった。「報酬にしては凄くないか?」と尋ねると、ウォード大佐は「次の依頼の前払いよ」と言う。

 次の依頼とは、共和国が指名手配犯として追っている帝国要人の中でも、未だ正体が判明していない男だった。その手掛かりを知るのは、犯罪王ジャバ・ザ・ハットの親戚に当たるハット族の双子だ。

 早速ハットの宮殿に向かうと、「その男の正体を知りたければ、囚われた甥のロッタを救出しろ」と言われた。マンドーは、すぐに手掛かりを求め、ある惑星に降り立った。

 マンドーはロッタを救出し、ターゲットの情報を得ることができるだろうか?

【かえる先生のコメント】
 「マンダロリアンシリーズ」を全く見ていないスターウォーズファンの男のレビューです。同じ立場の人は参考にしてね(*^ω^*)シリーズを熟知している人はツッコミたくなるかも(^_^;

 一言で言うと、スターウォーズの二次創作って感じ。あの世界観を利用し、ある賞金稼ぎの冒険を描いていて、どこか007などのスパイ映画のような展開だなあと感じました。
 シリーズ未見でも、何とか話は分かります。取りあえず鑑賞して、後から知識を補充する感じでいいかも?

 舞台はエピソード6の後でいいのかな?
 主役はボバ・フェットの風貌。中身は違うし、賞金稼ぎと言っても今回は共和国側の人みたい。本名はパンフを見ると書いてあるけど劇中ではマンドーと呼ばれてました。ずっと兜をかぶっているので、俳優ペドロの出番は10分程度。終始他を圧倒する強さです、空飛べるし。

 そして相棒のグローグー。昭和映画のパペットのような動きで違和感が半端ない(^_^; こいつはヨーダに似ているが、子なのか孫なのか?そもそもあの種族ヨーダ以外見たことない。フォース使えるようだけど、人間でも使える人使えない人がいるんだから、ヨーダ族も使えるとは限らない。野良ジェダイなのか? まだ幼くて好奇心から悪戯するのが可愛い。

 そしてハット族。ジャバ亡き後も犯罪組織のボスだったんですね。レイア姫に粛正されたかと思った。でも途中から登場する同じハット族のロッタというキャラが本作を面白くしています。

 全体的にスリル、アクションに富み、謎解きは控えめ。親子愛らしき描写はあるけれどロマンスがないって感じです。そして、スターウォーズのようなスペースロマンではなく、銀河辺境のちょっとした捕り物活劇って感じでした。
 後はジョン・ウィリアムズの音楽じゃないとスターウォーズ感が出ませんね。オープニングの文字も動かなかったし。やはりこれは二次創作として楽しむのが良いでしょう。

 よく分からなかったことはこれから調べます。
・マンダロリアンってそもそもどんな種族?
・グローグーはどこから来たの?種族もいるの?
・賞金稼ぎだけの人生?共和国VS帝国にどの程度関与するの?

★★★☆☆

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