BRAVE HEARTS 海猿 (2012公開)

【監督】
羽住英一郎
【出演】
伊藤英明、佐藤隆太、時任三郎、伊原剛志、加藤あい、仲里依紗、三浦翔平、平山浩行
【物語】
海上救命士の仙崎大輔(伊藤)は、“海難救助の最後の砦”とされる特殊救難隊に入隊した。
バディとして絆を深めた吉岡(佐藤)もまた、特救に所属となった。吉岡には結婚を意識している彼女、美香(仲)もいて、仙崎と吉岡は休憩中にその話で盛り上がるのであった。
それを、冷ややかに見つめる先輩、嶋(伊原)は、こう言うのだった。そんな緊張感のないことでいいのか、特救に必要なのは“スキルと冷静さ”だと。嶋は、伝説の働きをしたはずの仙崎の甘さに苛立ち、これまでの活躍は、運と周りの助けによるものではないかと感じていたのだ。
そんな中、非常事態の報が入った。
羽田に向かうジャンボジェット機が制御不能となったのだ。国土交通省、警視庁とともに海上保安庁の下川(時任)も事故対策本部に呼ばれた。
果たして乗員乗客346人の救出はなるのか…
【かえる先生のコメント】
「海猿」シリーズ大好きです(^o^) こういう仕事に熱く真摯に取り組む姿がたまりません。
「愛と青春の旅立ち」を彷彿とさせる映画第1作。仲村トオルとのぶつかりあいと絆を描いたテレビシリーズ。そして「アルマゲドン」級の大災害でスーパーヒーローとなり、加藤あいとの愛も成就した映画第2作。
前の海猿記事でも書いたことですが、仙崎大輔の成長は描ききったので、映画3作目からはお約束の世界(水戸黄門的な)に入りました。
それなのに、またもや感涙してしまう自分に驚きます。そこが“海猿”という作品の素晴らしさですね。リピーターに安心感のある商品といった感じでしょうか。
自分がいつもやられるのは、人命救出のために、それぞれの持ち場で最善を尽くす人々の姿です。そこに、人はこんなにも心が一つになれるという希望を感じます。
そういう感情を味わいたいから、また次作があったら、必ず観に行くと思います。
★★★☆☆



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