トータル・リコール

TOTAL RECALL (2012公開)

【監督】
 レン・ワイズマン
【出演】
 コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール、ブライアン・クランストン、ボキーム・ウッドバイン、ビル・ナイ 

【物語】
 21世紀末の地球。化学兵器を多用した戦争の影響で、人類はイギリスを中心とした裕福なブリテン連邦と、労働者が中心のオーストラリアのコロニーの2箇所だけで暮らしていた。
 そして、その2つの地域は、地球内部を貫通する巨大エレベーター“フォール”でつながれていた。

 コロニーの労働者クエイド(コリン)はいつも同じ夢を見る。何者かに追われている自分と女性。女性を逃がしたところで自分は捕まるという同じ夢を…

 今日もフォールでブリテン連邦へ行き、工場で仕事をする。同じ生活の繰り返しにあきあきとしたクエイドは“リコール社”へ行こうと思い立つ。
 それは、記憶を売る会社。架空の記憶を脳に書き込むことで、体験したことのないわくわくした記憶を楽しめるのだ。

 クエイドは、秘密諜報員の記憶をオーダーした。しかし、機械が拒否反応を示し混乱する中、警官隊が突如乱入した。訳も分からず逮捕される直前、クエイドは超人的に警官隊を撃退する。
 「なぜ、自分にこんなことができる?」

 警官に追われながら、やっとたどりついた家。そこには妻のローリー(ケイト)がいる。ところが…
 

【かえる先生のコメント】
 シュワちゃんの「トータル・リコール」のリメイク。
 その記事も前に書きましたが、火星などツッコミたくなること満載なため、シリアスなリメイクがいいと言った通り、シリアスに作ってくれました。

 一言で感想をまとめると、ケイト・ベッキンセールが野獣過ぎる(@_@)
 見ていてロンドンオリンピックで金メダルを獲った松本薫選手を思い出しました。アサシン…
追いかけるシーンが本当に多いです。

 それから、未来の地球がビジュアル的に「ブレードランナー」のような世界。原作者が同じとは言え、意識して作ったんじゃないかな?日本語風の看板が出てくる街並がかなり似ています。

 また、前作を意識したと思われるシーンもちょっと出てきて、そこで反応した客はアラフォー以上でしょうね。

★★★☆☆


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