悪の教典

悪の教典 (2012公開)

【監督】
 三池崇史
【出演】
 伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、水野絵梨奈、吹越満、山田孝之、平岳大  

【物語】
 晨光学院高校の英語教師、蓮実聖司(伊藤)は生徒に“ハスミン”と呼ばれていた。

 職員会では、定期試験のカンニング行為を防ぐ提案をし同僚に一目置かれ、生徒からは悩みを打ち明けられる存在であり、まさに理想の教師であった。

 ある日、担任している女生徒の片桐(二階堂)から相談を受けた。友達の安原(水野)が体育教師の柴原(山田)にセクハラを受けているというのだ。

 すぐに安原を呼び出し、手際よく問題を解決するハスミン。安原はそんなハスミンに恋心を持つのであった。

 一方、片桐の男友達である早水(染谷)は、実はカンニングの主謀者であった。しかし早水のケータイを使ったカンニングが不可解に妨害された。
 物理の釣井先生(吹越)が怪しいとにらんだ早水だったが、釣井はこう言うのだった。
「俺じゃない。それより気をつけることだ…」
 

【かえる先生のコメント】
 「海猿」もいいが、より本人に近いのはこの役柄なのかと思わせる伊藤英明でした。
 それにしても、伊藤君また脱いだなあ…(;^_^A お尻を魅せるシーンが数回。海猿でもあったし、これは、もはやお約束なのか( ´艸`)

 監督は三池氏だけあって、R15指定もやむを得ない容赦ない惨殺劇でした。生徒がかわいそうで、気分が不快になる作品ですが、まあ、それを狙っているのだから仕方ないか…

 原作本はヒットしたようので、もっと1人1人の登場人物が色濃く書かれている深い話だと思います。原作を読んだ方の感想を聞きたいところです。

 「メキ・メッサー」という気味の悪い詩が耳に残ってしまいました…(T_T)

★☆☆☆☆


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