SPIDER-MAN : BRAND NEW DAY (2026公開)

【監督】
デスティン・ダニエル・クレットン
【出演】
トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、マイケル・マンド、トラメル・ティルマン、ライザ・コロン=ザヤス、セイディー・シンク、フローレンス・ピュー、マーク・ラファロ
【物語】
スパイダーマンに関する人々の記憶を全て消去させたピーター(トム)。彼はニューヨークのアパートに隠れるように暮らし、悪者から人々を守る日常を過ごしていた。
恋人のMJ(ゼンデイヤ)と親友のネッド(ジェイコブ)はマサチューセッツ工科大学に進学しニューヨークを離れた。ピーターは時折ネッドのSNSをチェックし、孤独を募らせつつも必死で耐えるのであった。
ニューヨークでは、ハンドと呼ばれる忍者軍団やタランチュラら悪党との戦い、主義主張の異なるパニッシャーことフランク(ジョン)との衝突などがあったが、幸いデウォルフ刑事(ライザ)の支援があり、街の人々にも好意的に活動を受け止められていた。
月日は巡り、MJたちも卒業を迎えニューヨークに戻るようだ。ピーターは、厄介だった悪者スコーピオン(マイケル)を遂に捕獲し、ダメージコントロール局に引き渡した。
その後、偶然MJを見掛けたピーターは、たまらずネッドたちの引っ越しパーティーに潜り込んでしまった。しかしそこで見たのは、MJの彼氏だった。
激しくショックを受けたピーターは、体の異変を感じる。気付いたときはアパートの屋上でクモの巣に絡まれた状態であった。慌てて部屋に戻ると、自分の腕からクモの糸が出ることに気付いた。
その頃、スコーピオンの移送が行われようとしていた。しかし職員が何者かに操られ、スコーピオンは脱走してしまう。スパイダーマンの出番だ!
スコーピオンを追ったスパイダーマンだが、またも体の異変に自身の制御を失い、暴走してしまう…

【かえる先生のコメント】
ネタバレ厳禁映画です。予告編でも、パンフレットでも、ウィキペディアでも言及のない徹底ぶりです。そこに触れずにレビューするのは大変です(^_^; 本シリーズが好きな人はうっかり情報を手に入れずに鑑賞することをお勧めします。(私のブログには秘匿情報は入れてないのでご安心を)
さて、久々のスパイダーマン4作目。前作から4年後の設定です。この間に起きたことと言えば、主演のトム・ホランドとゼンデイヤが私生活で恋人になったことですね!
脱線しましたが、これまでの3作品は見ておかないと分かりにくいとは思います。
これまでスパイダーマンは、若さ故の功名心とか愛故のハッスルとか、また成り行き任せみたいなところがありました。今作では、そういう未熟な面は影を潜め、大人スパイダーマンになっていました。
さらに、全ての記憶を消去したので、スターク社との縁も切れてスーツなどを自己開発していて独り立ちしていました。そして悪人扱いをしていた厄介な新聞社の出番がなくなり一安心。
紹介して差し支えない登場人物として、パニッシャーが出ます。この過激な正義執行人の名前こそ知っていますが、過去作を一つも見たことありません。まあ、どんな手段を使ってでも悪を殺す人という認識でよいかと思います。
もう後は何も話せない感じなので、最後にパンフレットの文句を書きますね。この頃1100円になってきたパンフレット、もうおいそれと買えません(>_<)
なのに、本作のパンフは重要人物の名前すら載ってない。隠したければ袋とじにするとか、「鑑賞後に読むことをお薦めしますページ」にすればいい。こういうヒーロー物であれば図鑑的な紹介が必須だと思うのですよ(>_<)
関係者インタビューを削って、あらすじを載せて、思い起こせるような写真が沢山載っているパンフレットがいい(>_<)
★★★★☆


コメント