FINAL DESTINATION 2 (2003公開)

【監督】
デヴィッド・エリス
【出演】
A・J・クック、アリ・ラーター、マイケル・ランデス、トニー・トッド
【物語】
あの航空機事故から1年が経った。
同じ州に住むキンバリー(クック)は友達と4人でデイトナビーチへ車で遊びに出掛けた。道中のハイウェイで材木を載せたトレーラーから大きな丸太が落ちてきて玉突き事故が発生。大勢が無情な死を遂げる中、キンバリーの車にもトレーラーが突っ込んできて…
という白昼夢を見たキンバリー。狼狽えたキンバリーは、ハイウェイに乗る直前で車を停めてしまった。渋滞が発生し混乱する中、居合わせたトーマス保安官(マイケル)が話を聞くためキンバリーを車から降ろした。そこへあのトレーラーが通り過ぎた。
「あの車よ!あの車が事故を起こすわ!」
そして、その通り事故が起きてしまう。キンバリーが降りた車もその煽りを受け大破。友達は亡くなった。
警察にはその場に生き残った者たちが事情聴取のため集められた。キンバリーは「ちょうど1年前の180便の事故と同じ。私も予知夢を見たわ」と言う。その話は有名で、生き残った者も不可解な死に方をしている。唯1人の生存者を残して…
「馬鹿馬鹿しい」と皆はそれぞれ警察署から帰っていった。
翌日、生き残りの1人、エバンは自宅のアパートで料理中に火事を起こし、あれがああなってこうなって、死亡した。その死亡ニュースを生き残った者たちは目にして不吉な予感を覚える。
またもや死の連鎖が始まるのだろうか…

【かえる先生のコメント】
死のピタゴラスイッチとして、他のホラーと一線を画す「ファイナルデスティネーション」の続編。ホラー特有の、解決と見せて未解決で終わった前作。その1年後となります。
今回はたまたまハイウェイに居合わせた他人同士の8人です。航空機事故と生存者の死が知れ渡っているということで前作を上手く生かしています。
また、この8人は前作の生存者と(薄い)関わりがあるという設定、唯一の生き残りが手助けしてくれるという繋がりも持っています。とはいえ、そこはオマケのようなもので、ピタゴラスイッチ処刑をまたやりたかったという続編ですね(^○^)
このシリーズの敵は“死の運命”。不吉な予兆を見抜き死の順番から逃れようとしますが、またもやピタゴラスイッチ発動!このアイデアは本当に優秀。今作は新たな逃れる方法を、例の火葬場職員が教えてくれますよ。キャンディマンに見えるんだけどね(^_^;
原題は「ファイナルデスティネーション2」でしたが、「デッドコースター」って続編だと分かりにくいですね、ジェットコースターなど登場しませんし。
おまけに3作目はジェットコースター事故を扱い「ファイナル・デッドコースター」だって!邦題名付け担当者も面食らったことでしょう( ̄∇ ̄)
このシリーズ未見の人は、ぜひ1作目を楽しんで欲しいです。
※お家鑑賞(評価なし)※


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