2012 KAERU Movie Award

恒例の、かえる先生による、優れた作品・俳優・エピソードに賞を贈らせていただく“KAERU MOVIE AWARD”です。
これは、2012年に私が劇場鑑賞した中から選ばせていただくことをお断りしておきます。
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◇ベスト・ムービー賞 「幸せへのキセキ」

“20秒の勇気”という台詞が印象に残ります。
愛する人を亡くした主人公。
動物園の再生という難題に挑戦しながら、家族の絆、仲間との絆、そして自分の心の再生を果たすハートフルな作品でした。
目の前の障害に真摯に向き合うマット・デイモン。反抗期の息子に、無垢な娘、飼育員、農務省検査官など登場人物も、ストーリーを絶妙に盛り上げます。
自分の感情を一番穏やかに、そして前向きにさせてくれた作品でした。
ということで、ベストムービーです。Why not?
◇ベスト・主演俳優賞 「ヒュー・ジャックマン」

昨年の「リアル・スティール」、そして「レ・ミゼラブル」。
2年続けて年末に熱い感動を味わえました。そして、新年に向け覇気と勇気を与えてくれた俳優さんです。
落ちぶれて自分を見失いそうになっても、再び立ち上がり、自分の未来を自分でつかみ取っていく姿に、心が震える思いをします。
そして、心の復活には、自分を支えてくれる、愛し信頼する者がいることの大切さを教えてくれます。
見るものを熱く引き込める、本当に魅力的な俳優さんです。Who am I?
◇ベスト・助演俳優賞 「オマール・シー」

「最強のふたり」で、障害の主人公を支える役を好演。
スラム育ちの彼が、ブルジョアの主人公に対し自分らしさを失わず向き合います。
ましてや相手は障害者。車いす対応の車を「馬を乗せる車か」と言ったり、車いすのスピードが遅いと改造したり。
ハンデも、育ちも、地位も越えて、気の置けないふたりとして、理想の姿を見せてくれました。
障害者ジョーク的な会話は、ともすれば批判を頂くことにもなりますが、彼の演技は、そこに差別も蔑視も感じられないところが、とてもよかったと思います。
◇ベスト・エピソード賞 「アルゴ」

イラン革命、アメリカ大使館占拠から逃亡した大使館員たち。その国外脱出を秘密裏に進めるCIAのストーリーです。
その方法が、映画ファンである私には目を見張るものでした。
「アルゴ」という架空のSF映画を製作することにし、大使館員をその映画製作スタッフと偽って脱出させるのです。
こう聞くとお笑い要素を感じるのですが、緊迫感が半端ない展開。手に汗?いや、心臓が握られているような感覚でした。
そして、これが実話。
映画が人を救った。そんな作戦を実現させ得たアメリカの映画文化に敬意を表します。
私がこの映画と出会えたのは、ブログ仲間からのお薦めでした。本当に感謝しています☆
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当ブログも2年を越えました。
時間のある時には書きためて少しずつ小出しにする手法も、追いつかず、毎日更新できない時が多くなりました。それでも、マイペースになりますが、2013年も映画について語りたいと思います☆
いつも私のブログを覗いてくださっているみなさん。今年も感謝申し上げます。
1年以上のお付き合いのみなさん、今も訪問してくれてありがとう☆
コメントを頂けたみなさん、とても嬉しいです。ありがとう(*^_^*)
映画記事をお書きになっているみなさん、読んでます!楽しいですo(^-^)o
今年の更新はこれで終わりとなります。
2013年もみなさんとの絆を深められたら、喜びます☆
それでは、みなさんに素敵な年が訪れますように♪



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