レッド・ライト

RED LIGHTS (2013公開)

【監督】
 ロドリゴ・コルテス
【出演】
 キリアン・マーフィー、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロ、トビー・ジョーンズ、エリザベス・オルセン、クレイグ・ロバーツ 

【物語】
 物理学者のバックリー博士(キリアン)と、その師でもあるマシスン博士(シガニー)は、とある屋敷にやってきた。
 その屋敷の主人の依頼で、ポルターガイスト現象を解明しようというのだ。主人が頼る女霊媒師が行う降霊会の最中、けたたましい物音が鳴り、机が忠に浮いた!

 しかし、このタネをあっさり見破り、帰路につくのであった。

 2人は、超常現象を科学的に解明することに執念を燃やす学者であった。
 次のターゲットは、霊能力者。バックリーは大学の学生も加えた3人のチームで、そのショーに乗り込み、タネを探ろうと、たくさんの計器類でチェックをした。

 そんな2人に、強大な敵が登場した。かつて一世を風靡した超能力者サイモン・シルバー(ロバート)が、30年ぶりに表舞台に復帰するというのだ。

 シルバーのからくりを探そうと主張するバックリーに、マシスンは言う。
「やめておきましょう。彼は危険よ…」
 

【かえる先生のコメント】
 スペイン出身の監督の奇作。超能力者と科学者の対決を描いた話です。

 レッド・ライトとは、危険信号という意味の他に、場違いなものという意味があるそうです。チラシのコピーにあるように「疑い続けろ」ということなので、画面に場違いなものがあったら、それが謎を解明する鍵だなと、名探偵気分で鑑賞していたのですが、難しかった(TωT)

 超能力者役に名優デ・ニーロ。存在感が半端ないので、偉大なる超能力者という設定が似合います。
 その演技に負けてない主役のキリアンも良かった。「28日後…」「バットマン・ビギンズ」などで活躍した彼は、繊細で優しげな男も、狂気に満ちたサイコパスも何でもできそうな演技の幅が魅力的です☆

 スプーン曲げシーンもたびたび出るのですが、あれって自分もやってみたいですね。(手品として)一度、ネットでやり方が載ってないかなと思って検索したのですが、よく分かりませんでした(;^_^A
 こんなに情報が手に入る時代で分からないなんて、やっぱり超能力?

★★★☆☆


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