SILVER LININGS PLAYBOOK (2013公開)

【監督】
デヴィッド・O・ラッセル
【出演】
ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァー、クリス・タッカー、アヌパム・カー、シェー・ウィガム、ジュリア・スタイルズ、ブレア・ビー
【物語】
精神病院で入院中のパット(ブラッドリー)。裁判所の指示で、もう何ヶ月も薬とセラピーで双極性障害を治療しようとしている。
そこに母親のドロレス(ジャッキー)が現れ、許可を得たといってパットを強引に退院させた。家に帰ると、父親のパット・シニア(ロバート)が、「きちんと治療を終えないで大丈夫か」と驚きながら彼を迎えた。
パットは「より高みへ」を合言葉に、頑張ろうとする。全ては妻ニッキ(ブレア)に、今の自分を認めてもらうために…
実はパットは、ある事件がきっかけで妻とは接近禁止令が出され、高校教師の仕事もクビになっていたのだ。
体と頭を鍛え、理想のダンナになろうとジョギングを始めたパットに、近所の友人ロニーが声をかけディナーに誘った。
そのディナーの席。ロニーの義妹ティファニー(ジェニファー)もやってきた。
無礼なティファニーは、ディナー中に帰ると言いだし、パットに送れと言う。部屋に誘いをかけたパットに断られると、突然平手打ち。
クレイジーな女の出現に、パットは果たして…
【かえる先生のコメント】
アカデミー8部門ノミネートながら、我が県では上映もしない( ̄へ  ̄ 凸
そこで高速で車を飛ばし、隣県まで観に行って参りました。
デヴィッド監督は「ザ・ファイター」で助演男優・助演女優賞を獲得させ、本作では主演男女優に助演男女優ノミネート。そしてジェニファー・ローレンスに主演女優賞をもたらしましたヽ(゚◇゚ )ノ
主演のブラッドリーは「ハングオーバー」シリーズでブレイク。本作でも、真顔でイカれた行動という精神的に不安定な役を好演しています。しかし、ジェニファーのエキセントリックな行動に存在感を持って行かれた感じ。ロバート・デ・ニーロでさえ脇役のままにしたジェニファーの熱演は、22歳にして主演女優賞獲得も納得ってとこですね。
題名のプレイブックとは、アメリカンフットボールの作戦盤のこと。パンフレットの表紙(下の画像)にあるような、作戦の図や指示を書く物です。人生のどん底を、どんな戦略で“EXCELSIOR(より高み)”へ向かっていくのか。
ちょっと元気の出るラブコメです☆
★★★☆☆



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