ヴェネツィア国際映画祭

ヴェネツィア国際映画祭 (世界三大映画祭の一つ)

【開催地】 イタリア北東部ヴェネツィアの海岸にあるリド島
【歴史】 1932年初開催
【概要】  8月末から9月初旬に、約10日間に渡って開催される。歴史上最も古い映画祭である。シンボルは金のライオン。ヴェネツィアの守護聖人であるマルコを象徴するもので、ヴェネツィアにあるサン・マルコ大聖堂の前には、翼を持つライオンの像がある。

【主な賞】 
 金獅子賞(最高作品賞)
 銀獅子賞(監督賞)、男優賞、女優賞

【主な金獅子賞作品】
 ◇レスラー(2008年)
 ◇ブロークバック・マウンテン(2005年)
 ◇HANAーBI(1997年)
 ◇グロリア(1980年)
 ◇ロミオとジュリエット(1954年) 

【日本の主な受賞】
 ◇北野武「座頭市」(2003年) …銀獅子賞
 ◇三船敏郎「赤ひげ」(1965年) …男優賞
 ◇乙羽信子「絞殺」(1974年) …女優賞

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 三大映画祭の中では、長らくマーケットは開かれず芸術としての祭典という特徴をもっていたヴェネツィア映画祭も、2002年よりマーケットが設けられ商業作品の比重が高まってきたと言われています。

 日本では、北野武さんが作品と監督で受賞。そのためか、三大映画祭の中ではなじみ深いものになりました。

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