Texas Chainsaw Massacre 2 (1986公開)

【監督】
トビー・フーパー
【出演】
デニス・ホッパー、キャロライン・ウィリアムズ、ビル・ジョンソン、ビル・モーズリー、ジム・シードー
【物語】
あの事件から十数年後。テキサスではチェーンソー事件が後を絶たないが、犯人は見つかっていない…
ラジオDJのストレッチ(キャロライン)は、電話でリスナーからのリクエストを受けていたが、悲鳴とチェーンソーの音を聞き戦慄する。
翌日事件現場に現れたのは、あの事件の被害者の叔父であるエンライト(デニス)だ。元レンジャーでチェーンソー犯人を見つけるのに執念を燃やしていて、警察も扱いに困っている男だ。
新聞で情報提供を呼び掛けると、ストレッチが訪ねてきて音声録音があると言う。しかしエンライトは素人と組む気は無いと追い返す。
しかし道具屋でチェーンソーを購入したエンライトは気が変わったのか、ストレッチのラジオ局に行き「例の音声を君のラジオ番組で流してくれ」と頼み込んだ。
そのラジオを聞いたソーヤー一家は焦り、ラジオ局へと向かった。
深夜、放送を終えたストレッチは、気配を感じ局内を確認すると、怪しげな男がソファに座っていた。その男の不気味さに逆らえず、言われるまま局内を案内していると、突然チェーンソーをもった男が飛び出してきて襲いかかってきた!

【かえる先生のコメント】
ホラーの金字塔「悪魔のいけにえ」もシリーズ化されました。この続編は初作と同じトビー・フーパー監督なので期待しますが、別人ではないかと疑われる作品となっております。
今回の被害者は、復讐に燃える叔父と巻き込まれたDJの2人。この叔父が死を怖れない男で、恐怖に負ける場面が全く無くソーヤー一家狩りに猪突猛進するのです。恐怖に震える役割はDJが引き受け、監禁されたり、嫁にされそうになったり、酷い目に遭います。
ソーヤー一家の紹介。まずレザーフェイスはおつむが弱いのでDJにうまく利用されるお人好しの側面を出しちゃいます。その兄チョップトップは、前作で手の平を切ったヒッチハイカーの双子の兄。賢いので、レザーフェイスを従えています。長男のコックは、チリソースコンテストの優勝者として世間と交わって生活してますが、兄弟のボスです。そしてグランパ、まだ生きてました(^_^;
そして最大の問題が、ソーヤー一家のアジト。デカすぎ!絶対警察の捜索にひっかかるじゃん!後半は、この洞穴のようなアジトでの追いかけっこでした。
前作のような寒気がする恐怖ではなく、異常者カーニバルでお祭り騒ぎみたいなノリでした。ラストは、恒例?のチェーンソーをもったダンスですが、これはちょっと(^_^;
前作は、逃げて終わって犯人の多くは死んでもないので続編はできても問題ないとは思います。その場合、同じ家が舞台で新たな若者が来るパターンが想定されます。しかし数十年後で場所も別というのが意外でした。この続編は、前作で受けたキャラに絞って、より過激化しようとするパターンかなと思いました。
※お家鑑賞(評価なし)※


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