エンド・オブ・ホワイトハウス

OLYMPUS HAS FALLEN (2013公開)

【監督】
 アントワーン・フークア

【出演】
 ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、アンジェラ・バセット、メリッサ・レオ、リック・ユーン、ラダ・ミッチェル、ディラン・マクダーモット、 ロバート・フォスター

【物語】
 大統領付きシークレット・サービスのマイク・バニング(ジェラルド)は、ベンジャミン米国大統領(アーロン)やその息子コナーとも、仕事以上の付き合いをする信頼関係にあった。

 しかし、ある事故がきっかけでその任を解かれ、今はデスクワークを申しつけられていた。

 7月5日。韓国首相が訪米し、大統領はホワイトハウスでその一行を出迎えた。
 時を同じくして、1機の輸送機がワシントン上空を飛行。空軍の警告に対し、砲撃をしてきた。すぐさまホワイトハウスにこの情報は届き、大統領は韓国首相らとともにホワイトハウス地下にある核シェルター“バンカー”へと避難した。

 謎の輸送機は、地上への銃撃を続けながらホワイトハウスに接近。地上では観光客や民衆が悲鳴を上げ大パニック。ホワイトハウス警備陣も次々と倒れていった。
 さらに、観光客を装った謎の集団がホワイトハウスに侵入を始めた…

 オフィスから、この様子を見たバニングはすぐさまホワイトハウスへ急行。

 果たしてバニングは、大統領を救うことが出来るのか…

【かえる先生のコメント】
 ホワイトハウスがテロの対象となる、スケールの大きなアクション映画。
 緊迫感あり、男気ありの秀作です。

 ホワイトハウスがテロに負けるのか?という一番のツッコミどころが、パンフによると軍の救援が来るのに15分かかるってことで、そこからこの作品の輪郭ができあがったようです。
 そして、ホワイトハウス内部での「ダイ・ハード」的展開。これも実際のホワイトハウスの構造を考慮してできているってことで、興味深く見ました。
 撮影は当然無理なわけで、ホワイトハウスのセットを作ったってすごくないですか?

 主演は、ジェラルド・バトラー。シークレット・サービス役がよく似合う鋭い眼光と鍛え抜かれた肉体。「完全なる報復」でもいい演技をしていました。スイッチが入った時の容赦無さが魅力的で、私の好きなアクション俳優です。

 大統領にアーロン・エッカート。「ダークナイト」や「LA決戦」など悲劇に巻き込まれる役が続きますね。さらにはモーガン・フリーマンまで出てるんですよ☆

 そして、衝撃だったのはこの日の予告。「ホワイトハウス・ダウン」。えっ!そんなクリソツな映画があるんだ(  ゚ ▽ ゚ 😉

★★★★☆


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