MAN OF STEEL (2013公開)

【監督】
ザック・スナイダー
【出演】
ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、マイケル・シャノン、ラッセル・クロウ、ダイアン・レイン、ケヴィン・コスナー、ローレンス・フィッシュバーン、アンチュ・トラウェ
【物語】
惑星としての末期を迎えたクリプトン星。
移住を提言するジョー・エル(ラッセル)だったが、元老院に却下された。軍部のゾッド将軍(マイケル)はクーデターを起こす。
混乱する状況の中、ジョー・エルは、生まれたばかりの我が子カル・エルを乗せた宇宙船を遙かなる惑星へと飛ばした。
そして、クリプトン星は滅びた…
クラーク・ケントは、自分の中に秘められた未知なる力に苦悩していた。養父ジョナサン(コスナー)は、その力は秘密にするように諭す。しかし、学校の友達はクラークを変人として扱いいじめを行う。
ある事故で友達を助けたが逆に怖れられ傷ついたクラークに、遂にジョナサンは秘密を明かした。
「この宇宙船に乗ってお前は地球にやってきた。なぜお前がやってきたのか、何か使命があるはずだ」と。
青年になったクラーク(ヘンリー)は、自分が何者か答えを求める旅に出るのであった…

【かえる先生のコメント】
「スーパーマン」ではありません。「マン・オブ・スティール」という別のお話です。
スーパーマンと言えば、ジョン・ウィリアムスによる心躍るテーマ曲に乗って颯爽と人助けをするヒーローです。全人類に愛され、圧倒的なパワーを誇り、正体は誰も知らない。人間でいる時は生真面目さが災いする3枚目。
そういうスーパーマンという概念を全て切り捨てたところが斬新です。
敵はゾッド将軍。「スーパーマン1・2」でおなじみです。単なる悪党からそれなりに考えのある政治犯に変わりました。
ロイス・レイン役のエイミー・アダムス。39歳ですし、ヒロインはきついんじゃないかと思ってましたが、なかなか魅力的な演技でした。目力を感じます。
そしてマン・オブ・スティール役のヘンリー・カヴィル30歳。オーディション歴で007で負け、トワイライトで負け、スーパーマンリターンズで負け、遂に遂に主役をつかみました。おぼっちゃん風のイメージが強いクラーク・ケントではなく、苦悩と葛藤という新しいイメージを見せました。
超スピードバトルでドラゴンボール的戦闘シーンが印象的な今作。どうやらシリーズ化し、ベン・アフレック扮するバットマンと共演の計画があるようです。
ちなみにマーベルではおなじみのエンドロール後はありませんでした(^_^;)
★★☆☆☆



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