NOW YOU SEE ME (2013公開)

【監督】
ルイ・レテリエ
【出演】
ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、アイラ・フィッシャー、デイヴ・フランコ、マーク・ラファロ、メラニー・ロラン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン
【物語】
ダニエル(ジェシー)。クローズアップマジックを得意とする若手マジシャンの有望株。
ヘンリー(アイラ)。脱出奇術のヒロイン。ダニエルの元助手。
メリット(ウディ)。催眠術とメンタリズムを操るベテラン。
ジャック(デイヴ)。ピックポケット(盗み)が得意でプロマジシャンを夢見る若者。
これが、フォー・ホースメンだ。
タロットカードの導きによりチームを組んだ4人は、ラスベガスで前代未聞のイリュージョンを行った。客の一人をフランスの銀行に飛ばし札束を強奪。そしてショーを見に来た観客にその札束をばらまいたのだ。
FBIのディラン(マーク)、仏インターポールから派遣された女性捜査官アルマ(メラニー)はフォー・ホースメンを拘留し尋問を始めるが、軽く追求をかわされてしまった。
ディランは、マジックのネタ晴らしを仕事としているサディアス(モーガン)に協力を取り付けた。
そんなことはお構いなく、フォー・ホースメンは、ニューオーリンズでまたもやとんでもないイリュージョンを見せようとしていた…

【かえる先生のコメント】
マジックというネタが痛快で、スタイリッシュな面白い作品です。
イリュージョンで窃盗劇を演じるというアイデアは、映画館で観るのによくマッチしています。ゴージャスな映像で華麗に盗み札束が舞うのはちょっと興奮します。
フォー・ホースメンのそれぞれの得意技も物語の中で生かされていて、キャラクターが生きています。上映時間を増やしてでも、もっと一人一人の活躍を見たかったです。
彼らが警察との攻防で、刑事を催眠術にかけたり、手錠をするりと抜けたりと、マジシャンならではのやりとりには笑ってしまいました。
そこにモーガン・フリーマンとマイケル・ケインという重鎮2人が脇を固めているのですから、映画全体が締まっています。
そして最後まで全く読めない展開もすごかった。もう一度見直したいくらいです。
フォー・ホースメンのみなさんにはぜひシリーズ化してもらって、またとてつもないイリュージョンを楽しませてもらいたいです。
★★★★☆



コメント