フッテージ

SINISTER (2013公開)

【監督】
 スコット・デリクソン
【出演】
 イーサン・ホーク、ジュリエット・ライランス、ジェームズ・ランソン、フレッド・ダルトン・トンプソン、クレア・フォーリー  

【物語】
 ノンフィクション作家のエリソン(イーサン)は、執筆のために一家揃って郊外の一軒家に引っ越してきた。

 かつて『流血のケンタッキー』という事件の真相暴露本で一世を風靡したが、その後ヒットが続かず、今度の事件の取材に賭けていた。しかし、地元の保安官には、警察をなめている者として煙たがられ、住民には忘れたい事件の記憶を呼び覚ます者として疎まれた。

 引っ越しの荷物を屋根裏部屋に入れようとした時、エリソンは、そこに8mm映写機と5本のフィルム(フッテージ)を発見した。
 書斎でそのフィルムを見るエリソン。そこには庭で楽しそうに過ごす家族。しかし突如その家族4人がロープで首を吊られている映像になった!

 この家は、スティーブンソン一家首吊り事件、そして末娘失踪事件が起きた家だったのだ。エリソンはそれを承知で、家族には内緒でこの家に越すことを選んだのだ。

 その夜から異変が始まる。果たして無事に事件の真相にたどりつけるのか…

【かえる先生のコメント】
 久しぶりに劇場でホラーを観ました。
 ちなみに、私のジャンル分けでは、幽霊・悪魔・ゾンビ・モンスター・あり得ないほど不死身な人間が登場するのはホラーで、サイコな人間が登場するのはサスペンスにしているつもりです。

 この作品では、“ミスターブギー”と呼ばれる何かがちらつきます。っと、これ以上はネタバレしないってことで。

 予告編で見られる、大木に家族4人がいっぺんに首吊りされるシーンが印象的で、観に行くことにしました。

 ホラーは年とともに苦手なので、見ている間も、ここで大きな音が出るはず!とか、ここで主人公の後ろから何か出る!とか予想することで怖さをしのいでました。その予想がめっちゃ当たったので乗り切りましたが、この鑑賞方法は邪道ですね…(^▽^;)

 主人公を演じたイーサン・ホーク。よく知ってる俳優と思ってたら?な感じ。ああ、自分が聞き覚えがあるのはイーサン・ハント(ミッション・インポッシブル)だったm(u_u)m

★★☆☆☆

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