ハンガーゲーム

THE HUNGER GAMES (2012公開)

【監督】
 ゲイリー・ロス
【出演】
 ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、スタンリー・トゥッチ、エリザベス・バンクス、ウディ・ハレルソン、レニー・クラヴィッツ

【物語】
 “ハンガーゲーム” それは、独裁国家パネムが、かつて反乱を起こした12の隷属地区に与えた試練。
 これらの地区から、毎年男女1名ずつの若者がお互いを殺し合うサバイバルゲームに参加させられるのだ。

 そして、第74回ハンガーゲームの開催の時期となった。
 第12地区では、抽選によるプレーヤーの選出が行われていた。選ばれたのは12歳の少女。連れていかれる最中、その姉のカットニス(ジェニファー)が、自分が身代わりになると志願した。

 カットニスと男性プレーヤーに選ばれたピータ(ジョシュ)の2人は、パネムから派遣された者についてパネムへと向かった。
 パネムでは、付き添い役のエフィー(エリザベス)、戦闘指南役のヘイミッチ(ウディ)、そしてスタイリストのシナ(レニー)の指示に従い、ハンガーゲームに備えるカットニスとピータ。

 そして、ついに1/24の生存の戦いが始まる…

【かえる先生のコメント】
 「Xーメン:ファースト・ジェネレーション」でミスティーク役を演じたジェニファーが主役。
 新たな女性アクション女優の誕生となりました。

 物語は、どことなくシュワちゃんの「バトルランナー」を彷彿とさせます。意志に反して戦いの場に送られることや、その映像をみんなが見ているというところです。

 スタンリー・トゥッチがテレビ司会者役で出ていて、ちょっと面白かったです。これもバトルランナーっぽく感じたところです。

 原作はアメリカで大ベストセラー。多分、本の方では世界観の描写や、主人公の性格や人間関係、そして戦うことになる他地区のキャラクターなどが、詳しく表現されているのだと思います。

 映画は時間の制約があるので、はしょるわけですが、おそらくハリー・ポッターシリーズのように,原作本を読んでから観ると、より楽しめそうです。

★★☆☆☆


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