RISKY BUSINESS (1984公開)

【監督】
ポール・ブリックマン
【出演】
トム・クルーズ、レベッカ・デモーネイ、カーティス・アームストロング、ブロンソン・ピンチョット
【物語】
ジョエル(トム)は同じ夢をよく見る。「ドアの開いている住宅へ入るとシャワーを浴びている女性、招かれてシャワー室に入るとそこは卒業試験の教室。ああ、これで大学進学は終わった…」
そんな夢を見るほど欲求不満なジョエルだが、実は女友達にも手を出せない奥手。友達は「今度両親が旅行に行くんだろ?チャンスだ。“どうとでもなれ”って口に出してやることやれよ!」と助言する。
そうそそのかした友達マイルズ(カーティス)は、禁じられた親父のポルシェを乗り回したジョエルを褒める。そして次の段階だと、勝手にジョエルの名前で出前風俗に予約電話を入れてしまった。
夜やって来たのはトンデモないお人だった。ジョエルはお金を渡し丁重にお断りすると、そのお人はラナ(レベッカ)という仲間ならあなたの希望通りかもと電話番号を教えて帰って行った。
その夜またも欲求不満な夢を見たジョエルは、ラナに電話をしてしまう。そしてやって来た理想の美女を目の前にし、ジョエルの理性は吹っ飛び、男になった。
だが、朝になり300ドルを請求されたので銀行に行って帰るとラナはいなかった。そして家の高級な置物が盗まれていることに気付く。
翌日マイルズを連れてラナ探しをすると、何かのトラブルに遭ったラナがジョエルのポルシェに乗り込んだ。さらにトラブル相手が追いかけてきてカーチェイスになる。
とんだトラブルメイカーと知り合ったジョエルの運命は…

【かえる先生のコメント】
アクション系映画でカッコいい姿を魅せるトム様ですが、そうじゃない系の映画のトム様も素敵です。本作では、お坊ちゃまで可愛いトム様が堪能できます。
トム・クルーズを語る上で外せない、初主演作。本作での好評価により主役街道を突き進んでいきます☆
お話は、名門大学進学が危ういお坊ちゃん高校生のトムが、両親の留守中に羽目を外し窮地に陥るコメディチックな展開。
早く大人の男になりたい高校男子たちに、デート代にかかる費用と職業女性を買う費用とを比べさせ顧客にするというリスキービジネス(原題)に手を出すまでに追い込まれるトム様でした。
主人公を追い込んだヒロインであるレベッカとトム様は、実生活で恋人になっておりました。共演した男女が付き合うのは当たり前の時代でしたね。
序盤にトム様がシャツ1枚とブリーフで踊るシーンは有名です。トム・クルーズファンはこのシーンだけでも見ておきましょう。
両親が留守中に…っていうお話は、よくあるパターンですね。私は家業が商店だったため一年中留守ということがなく、憧れのシチュエーションでした。彼女と2人きりになるというのは、なかなかハードルが高かったものですよ(^_^;)
※お家鑑賞(評価なし)※


コメント