PRESENCE (2025公開)

【監督】
スティーヴン・ソダーバーグ
【出演】
ルーシー・リュー、クリス・サリヴァン、カリーナ・リャン、エディ・マディ、ウェスト・マルホランド、ジュリア・フォックス
【物語】
窓から外を覗くと1人の女性が家の中に入ってきた。続いて4人家族もやってきた。どうやらこの家に住むことに決めたようだ。
数日後、リフォーム業者が来て壁の色の塗り替えをした。しかしその中の1人は、“私”のいる部屋には入りたくないと駄々をこねたようだ。
そして家具も揃って一家が引っ越してきた。母レベッカ(ルーシー)は兄タイラー(エディ)を溺愛している様子。慎重だった父クリス(クリス)を説き伏せここに決めたのも、息子が高校の水泳大会で優勝が見込まれる地区だったからだ。
妹クロエ(カリーナ)は夜ベッドでなぜか泣いている。が、突然“私”の気配を感じた様子。近付くと「ナディア?」と口にしたが、またベッドに戻っていった。
翌日散らかっていた本などを片付けた“私”。部屋に戻ったクロエはそれに気付いて悲鳴を上げた。
暗い娘のことをクリスは心配していた。レベッカはただ神経質なだけと取り合わないが、「検査した方がいい。ナディアとその友達、2人も急死したんだ」とクリス。そして夫婦は険悪になってしまった。
仕事と長男に夢中な母
自己中心的な長男
引き籠もりの妹
ばらばらの家族に心痛める父
この家族を“私”は…

【かえる先生のコメント】
これは新感覚ホラーです(^○^)チラシに書いてあるように幽霊目線で描かれている作品です。
監督は「エリン・ブロコビッチ」「オーシャンズ11」などのソダーバーグ。幽霊目線の絵作りに力を入れたのですね。幽霊目線ということで、全て家の中の描写。そして幽霊が見た数十秒の映像が繋ぎ合わされて話が展開していきます。
登場する4人家族のうち、妹に共感していく幽霊。何が目的なのかと推理しながら観ることになるでしょう。それにしても、その妹も兄も母も好きになれない人物設定(子供らは中高生設定ですが、ドラッグが日常的みたい。アメリカってそうなの?)で、私は父を応援していました(^_^;
この家の間取りはいいですねぇ。住むならこんな家が良いな。テラスも広いし、リビングとキッチンが広すぎず狭すぎず、よくあるホラー映画の家のように暗くない(笑)
後は、この幽霊が邪悪なのかどうかで引っ越し決定ですが、それは見てのお楽しみ(^○^)
こんなに怖くないホラーは珍しいですね。それも新感覚!?
※お家鑑賞(評価なし)※


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