DISCLOSURE DAY (2026公開)

【監督】
スティーヴン・スピルバーグ
【出演】
エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴ
【物語】
プロレス会場の観客席にいたダニエル(ジョシュ)。組織の者たちに囲まれ、盗んだ物を返せと迫られる。人質にされていた恋人ジェーン(イヴ)の無事を確かめると、ダニエルは何かのオブジェを握りしめ「皆離れろ!」と叫ぶ。
組織のリーダーは顔をしかめ、皆に手を出すなと命じ、その隙にダニエルとジェーンは逃走した。
かつてジェーンが身を寄せていた修道院に一晩身を隠すと、ヒューゴ(ダニエル)から連絡が入る。ヒューゴは今回のミッションをダニエルに託したボスだ。翌朝、ヒューゴが用意した運び屋の車で、田舎の農場の隠れ家へと2人は移動するのだった。
その頃、カンザスシティーのローカル局でお天気キャスターをしているマーガレット(エミリー)は同棲しているミュージシャンの男と慌ただしい朝を過ごしていた。と、突然窓から赤い鳥が迷い込んできた。その鳥はじっとマーガレットを見つめると去って行った。
出勤時間が迫っていると忙しないマーガレットは、突如恋人にロシア語でまくしたてて出て行った。「あいついつの間にロシア語を話せるようになったんだ?」
そして、車を飛ばしてテレビ局に向かうが、スピード違反で警官に止められてしまう。しかしマーガレットは、その警官の悩みを言い当て解決策を示すことでお咎めなく解放された。
ぎりぎり本番に間に合ったマーガレットだったが、生放送中に突如「カ、カ、カ、コ、コ…」と意味不明の言葉を漏らし失神した。
一方、農場でジェーンから今回の騒動の理由を問われたダニエルは、盗んだ記憶メモリの映像をジェーンに見せる。
それは、地球外生命体の存在を示す動画だった…

【かえる先生のコメント】
スピルバーグ監督による宇宙人SF。題名は「開示の日」となっているように、宇宙人の存在を知った男が世に真実を晒そうとするお話です。
宇宙人の存在を晒す側、隠す側の追いかけっこが話のほとんどです。
ダニエルは晒したい組織(30人位?)の一員で、ボスの命令で行動している感じです。それを阻止しようとするのは政府組織です。宇宙人由来の科学で、逃げる相手を追い詰めていきます。
もう一人の主人公のマーガレットは、お告げらしきものを聞いてダニエルを探し合流していく感じです。
後ははっきりしませんが、この時代は北朝鮮が戦争を起こしていて民衆は不安に駆られている感じでした?これに深い意味があるのかは分かりません(>_<)
さてロズウェル事件も未だ謎ですが、既に宇宙人が確認されているとしたらやっぱり開示して欲しいですね。地球まで来られる科学を手に入れたいですよね。
スピルバーグと言えば宇宙人友好派。今作は「未知との遭遇」のアンサーに当たると勝手に思ってましたが、そういう話ではなかったですね(^_^; あのとき地球を去った人間がどうなったかを映画化して欲しいなあ。
最後に、冒頭のプロレスシーンに出ていたのはランス・アーチャーに違いない!
★★★☆☆


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