BIG (1988公開)

【監督】
ペニー・マーシャル
【出演】
トム・ハンクス、エリザベス・パーキンス、ロバート・ロッジア、ジョン・ハード、ジャレッド・ラシュトン、マーセデス・ルール
【物語】
ジョシュは12歳。あこがれのお姉さんが気になる年頃。家族で行った移動遊園地でお姉さんに会い、ジェットコースターに一緒に乗ろうとするも、身長が低くて乗れなかった。
がっかりしたジョシュは、願い事が叶うというゲーム機械を見かけ、つぶやいた。
「ぼくを大人にして」
翌朝、自分の体に違和感を感じたジョシュ(トム)。鏡を見ると大人の姿だった。母親には変質者と間違われ、家から飛び出た。
学校に忍び込んだジョシュは、親友のビリー(ジャレッド)に助けを求めた。2人しか知らない歌で信じてもらったジョシュ。
2人はあの機械を探して役所に相談に行ったが、その機械の場所が分かるには早くて1ヶ月かかると言われた。
そこでジョシュが泊まれる宿を探し、仕事を見つけようって事になった。
ジョシュが目を付けたのはおもちゃ会社。何とかコンピュータ入力の仕事にありついたジョシュだったが、思いがけないことからジョシュの運命が変わっていく…

【かえる先生のコメント】
トム・ハンクスがコメディ全開だった若手の頃の作品です。
こういう年齢逆転のお話ってかなり多いですよね。その中でも、なかなか面白い仕上がりとなっています。
童心のトム・ハンクスは、おもちゃ会社で社長の目にとまっていく展開。意地悪なライバル社員。彼の童心に惹かれていく女子社員と、コメディのツボを押さえています。
トムと社長がおもちゃ屋で出くわし、ステップを踏むシーンは記憶に残っています。あのピアノは日本でもどこかで見たことあるような気がするのですが…
後はトムの部屋。確かにああいう部屋にしたくなるでしょう。当時、妙に納得したものでした。
★★★☆☆



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