STAR TREK : INTO DARKNESS (2013公開)

【監督】
J.J.エイブラムス
【出演】
クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ベネディクト・カンバーバッチ、サイモン・ペッグ、ゾーイ・サルダナ、アリス・イブ、ーター・ウェラー、カール・アーバン、ブルース・グリーンウッド
【物語】
惑星ニビルに探査中のUSSエンタープライズ号。
カーク船長(クリス)は、未開の原住民のため、規則を破った行動をした。この行動を上部に報告したのはスポック(ザッカリー)。論理優先に行動するバルカン人らしい行動であった。
これにより、カークは船長の任を解かれ副長に降格、スポックは別の船に移ることとなった。
その頃、地球では宇宙艦隊資料庫がテロにより爆発。直ちに艦隊の指揮官が召集され対策会議が開かれた。しかし、その会議を急襲する小型シャトル。カークは犯人を追い詰めたが、ワープによって逃走した。
犯人はハリソン(ベネディクト)、元艦隊士官であった。逃亡先はクリンゴン帝国の母星クロノス。
カークは、マーカス提督(ピーター)に直訴し、エンタープライズ号でスポックら仲間と共にハリソンを追撃することとなった。
敵対国に潜むハリソンを、カークは捕らえることが出来るのか。そしてハリソンの真の企みとは…

【かえる先生のコメント】
新生スター・トレック第2弾。意気盛んな若者のクルーで青春路線になったスペースオペラです。
今作の肝は、敵役のベネディクト・カンバーバッチ。紳士的で冷徹。高い知性とパワーを併せ持つ最強の悪役としてのたたずまいに、主役のクリス・パインの残念イケメンっぷりが際だちます( ´艸`)
物語は、テロで地球の都市が破壊される描写や、かなりのアクションシーンで、旧テレビシリーズの大人な雰囲気はかけらもありません。
でもカークとスポックの対立と信頼。カークとスコッティの友情など、クルーの人間関係の描き方が好きです。乗員の個性をしっかりと浮き彫りにしたことと、強大な敵役を得たことが、今作の良さだと思います。
できれば、前作を見ておいた方が,エンタープライズ号乗組員のことがより分かるので、事前予習をお薦めします。
★★★☆☆



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