2013 KAERU Movie Award

今年もやります!かえる先生による、優れた作品・俳優・エピソードに賞を贈らせていただく“KAERU Movie Award”です。
これは、2013年に私が劇場鑑賞した68作品から選ばせていただくことをお断りしておきます。
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◇ベスト・ムービー賞 「42 世界を変えた男」

「リンカーン」「ジャンゴ繋がれざる者」と人種差別問題を取り上げた作品は多いけれど、一番ストレートに胸に伝わった作品です。
監督が去り、ホームの観客にも野次られ、チームメイトと同じシャワーも浴びられないジャッキー・ロビンソン。ましてや、相手チームからの侮辱は苛烈でした。
そんな孤独な主人公を支え、奮い立たせたものは何だったか。その一つ一つのエピソードが泣けました。自分も支える側に立ちたいと自然に思わせてくれる力が、この映画にはあります。素晴らしい作品でした。
おまけで、“42”という数字。GM役のハリソン・フォードは1942年生まれ。アイアンマン3のスーツはマーク42と、偶然にも一致します。この番号にあった不吉感が払拭できました(^O^)
◇ベスト・主演俳優賞 「ジェラルド・バトラー」(エンド・オブ・ホワイトハウス)

ホワイトハウスがたびたび占拠された本年wwww
その窮地を救ったイケメンの方ではなく、男臭い方のジェラルド・バトラーさんに賞を贈ることにいたしました。
挫折や苦悩に満ちた日々から、生きる目的を見出し自分の責務を果たしていく姿に憧れます。それは、今年の自分には、特に胸に響くものでもありました。
意志の強さ・行動力はもとより「幸せの1ページ」のような温かな人柄も演じられるこの役者さんが、ちょっと気に入ってます☆
◇ベスト・助演俳優賞 「ナターシャ・カリス」(ポゼッション)

「死霊のはらわた」「キャリー」と名作ホラーがリメイクされる中、その演技に惹きつけられたのは、新作ホラー「ポゼッション」で悪魔のような演技を見せたほんわか美少女ナターシャ・カリスちゃんです。
本物の生きた蛾、数百匹に埋め尽くされた部屋での演技、生肉をむさぼりくう野獣のような姿。序盤の愛らしさから一変、彼女の豹変ぶりに、父親同様おろおろとさせられました。
「フェノミナ」でブレイクしたジェニファー・コネリーのようになって欲しいところですが、本作がそれほど世に取り上げられてないのが残念。
リメイクホラーに完勝した「ポゼッション」。ぜひみなさんにも薦めたいと思います☆
◇ベスト・エピソード賞 「ローン・レンジャー」

夏休みの娯楽映画「ローン・レンジャー」
この作品に、何度も繰り返し見たいシーンがありました。
それは、“映画史に残るラスト11分”と宣伝されたクライマックスシーンです。
「ウィリアムテル序曲」に乗って、白馬が列車の屋根や車内を駆けめぐり、痛快に敵を倒していきます。それも、ローン・レンジャーとトントの2人がそれぞれに戦い交錯していくところが、実に面白い。
来年はうま年。決まりですねv(^-^)v
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おまけ『2013ブログ後記』
自分の映画記録として始めたブログも、時を重ね、いろいろな出会いをもたらしてくれる大切なものになりました。ここでのちょっとした交流が自分には心地よいです。私の記事を読んでくださったみなさん、そしてコメントを頂けたみなさん、本当に感謝申し上げますo(^▽^)o
”SNS疲れ”という言葉もあるそうですが、自分は2014年もマイペースでブログを続けていきます。みなさんもごくたまに気になった映画があった際にでも、思い出して覗いてくだされば嬉しいです(*^o^*)
それでは、2014年もみなさんにとって素敵な年になりますように☆



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