ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い

FIRE WITH FIRE (2013公開)

【監督】
 デヴィッド・バレット
【出演】
 ジョシュ・デュアメル、ブルース・ウィルス、ロザリオ・ドーソン、ヴィンセント・ドノフリオ、ジュリアン・マクマホン

【物語】
 ジェレミー(ジョシュ)は消防署のエース。今日も火災現場で活躍し、仲間と打ち上げに行くところだ。
 途中で寄ったなじみのコンビニで、店主やその息子と談笑していた時、3人の男が店にやってきた。そのボス、ヘイガン(ヴィンセント)は2人を射殺した。ジェレミーは一瞬の隙を見て、その場を逃げ出した。

 セラ刑事(ブルース)は、ギャング団のボス、ヘイガンが殺人未遂で拘束されたと聞き、駆け付けた。ヘイガンはセラの同僚を殺した仇だ。今度は、殺人現場を目撃した証人がいる。今度こそ、ヘイガンを刑務所に送ることができる。

 しかし、面通しの場で、ジェレミーがヘイガンを犯人だと証言した時に、ヘイガンは口を開いた。
「お前は、ジェレミーだな。社会保障番号は○△◇×。せいぜい気をつけろよ」

 セラ刑事は、ジェレミーの身を守るべく“証人保護プログラム”を発動することを決めた。

 ジェレミーは、名字を変え、免許証や保険証を変え、別人となって別の州で過ごすことになった。裁判が開かれる日まで…

【かえる先生のコメント】
 “証人保護プログラム”という制度にスポットを当てたサスペンスです。日本には無いですね。平和で良かった。

 それにしてもギャングは非道です。証人やその家族まで殺そうとするのは当たり前だし、組織がでかいと、仮にボスが逮捕されたとしても、手下が報復するというのですから、怖くて証言なんてできません。
 今作の主人公は、両親とは死別、恋人はいないという孤独な設定だったので、別人となることも可能なのでしょうが、実際には難しいでしょうね。

 主人公は「トランスフォーマー」の軍人さん。悪役は「メン・イン・ブラック」のゴキブリ星人。そしてブル~ス。ブル~スは、登場シーンはそこそこありますが、アクションはほぼありません。脇に徹しています。

 タイトルが消防っぽくて見ましたが(消防士ストーリーが好きなので)、“炎の誓い”は特にありませんでした(^▽^;)

★★☆☆☆


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