エージェント:ライアン

JACK RYAN : SHADOW RECRUIT (2014公開)

【監督】
 ケネス・ブラナー
【出演】
 クリス・パイン、キーラ・ナイトレイ、ケヴィン・コスナー、ケネス・ブラナー、コルム・フィオール、デヴィッド・ペイマー

【物語】
 9.11アメリカ同時多発テロの中継を目にしたジャック・ライアン(クリス)は、経済学の道を捨て海兵隊に入隊。その分析力で仲間には一目置かれていた。

 しかしアフガニスタンでのミッションで重傷を負い、厳しいリハビリの毎日となった。知り合った看護師キャシー(キーラ)は眼科医の卵。食事に誘うも「走れるようになったらね」とかわされた。

 そんなライアンに海兵隊中佐のハーパー(ケヴィン)が接近。大学時代の論文や海兵隊での分析レポートを読んで彼に興味を持ったのだ。自分の真の任務はCIAであることを明かしたハーパーは、ライアンを誘った。
 「ウォール街に潜入し、テロリストへの金の流れを注視しテロを未然に防ぐのだ」と。

 それから10年後。ライアンは,モスクワの投資会社チェレヴィン(ケネス)の不穏な動きを察知し、ハーパーに報告する。現地に行ってさらなる情報をつかむために、実戦経験のないライアンに白羽の矢が立った。

 急にモスクワへ行くと言い出すのは浮気ではないかと怪しむ婚約者を説得し、ライアンはモスクワへ旅立った。

 案内されたホテルで、ライアンのミッションが今始まった・・・

【かえる先生のコメント】
 小説家トム・クランシーが生んだ伝説のCIA捜査官ジャック・ライアン。
 今までにも映画化され、アレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックがジャック・ライアンを演じています。

 自分は残念ながらこの主人公には縁がなく、ほぼ初めてこのシリーズを見ます。ちょうどジャック・ライアン誕生編なので、それもよかったかもしれません。
 本作を見る限り、めちゃ頭脳明晰で、わずかな情報をつなぎ合わせ真相に迫るのが得意のようです。物語終盤にその真価が出てきた場面が盛り上がりました。

 主人公は、私が”がっかりイケメン”と称しているクリス・パイン(笑)ところが、今回は笑いもなく奢りもなく正義の人って感じ。らしくはないけれど、今までで一番かっこよかったのではないでしょうか。

 でも上司がケヴィン・コスナーですからね。安心感あります。ケヴィンのチームがサポートするのですが、その流れるような手助けが素晴らしかった。私でも優秀なエージェントになれそうな気がしましたwwww

 監督ケネス・ブラナーは重要な役も兼任。監督なのでこの役に力入ってましたね( ´艸`)
 後は、久々のキーラさん。まだ28歳、元気でした☆

★★★☆☆

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