SNOWPIERCER (2014公開)

【監督】
ポン・ジュノ
【出演】
クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、コ・アソン、ジェイミー・ベル、ジョン・ハート、エド・ハリス、オクタヴィア・スペンサー、ティルダ・スウィントン
【物語】
止まらない地球温暖化を防ぐ切り札として開発された冷却物質CW-7。
79カ国が協力して空中散布した結果、地球は氷河期に陥り、生物は死に絶えた。
人類唯一の生き残りは、ウィルフォード(エド)の開発した永久機関列車“スノーピアサー”に住む者たちのみ。しかし、そこは富裕層と貧困層に分かれた空間であった。
その貧困層の若きリーダーはカーティス(クリス)。最後方の車両で、与えられた寒天状の食糧のみを食べながら革命の機会を狙っていた。希望の綱は、時々食糧の中にそっと入れられてある謎のメッセージだ。その一つには、この列車のセキュリティに精通したミンス(ソン)の情報があったのだ。
ある日、やってきた政府の者が、子どもを2人強引に親から引き離し連れて行った。怒れる貧困層の住民たち。遂に、その時が来た。
カーティスは、弟分のエドガー(ジェイミー)や子どもを奪われたターニャ(スペンサー)らとともに、最後尾の車両を突破。監禁車両でミンスを救い出した。
一行は、前方車両を目指す。自由を取り戻すために・・・

【かえる先生のコメント】
富裕層と貧困層に分かれた世界。う~ん、このテーマの作品って多いよなあ。最近でも「ハンガーゲーム」「エリジウム」「タイム」・・・
でもキャプテン・アメリカことクリス・エヴァンス主演に脇役も充実。とりあえず見ておこうと思ったら、久々のトンデモSF映画でした!(´Д`;)
まず列車の中だけに人類が生存しているという状況。車両の中には次のようなモノがありました。水族館(1年に2回食べます)、小学校、歯医者、美容院、プール、クラブ、サウナ、植物園、精肉所(しかし動物がいる車両は見当たらない)、エンジンルーム、貧困居住区・・・・・
見たところ新幹線くらいですから20車両と見ても、そのチョイスがいかがなものか(笑)
まず、富裕層のマイルームを作ってやれwwww
人口は200人くらいかな?既に17年走っているそうですが、わずか17年。人口調整も何もあったもんじゃないような気が・・・
しかし、この作品は展開に驚かされっぱなし。えっ、そうなっちゃうの?なぜに?とツッコミながらも、秘密が明かされるエピソードには「ほ~」と唸らせられたりも(^▽^;)
過激だったり唐突だったり、何だかなあと思ったら、これは韓国映画!(仏米合作)なるほど、それで腑に落ちました。
★★☆☆☆



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