STOKER (2013公開)

【監督】
パク・チャヌク
【出演】
ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グード、ダーモット・マローニー、ジャッキー・ウィーヴァー
【物語】
丘の上の広大な屋敷。
そこの一人娘インディア・ストーカー(ミア)は18歳の誕生日を迎えた。
毎年庭のどこかに隠されているプレゼントの箱を探し当てたインディアは、1本の鍵を箱の中に見つけた。その日、父が死んだ。
ただ一人の理解者だった父を亡くし、理解し合えない母エヴィ(ニコール)と葬儀の日を迎えたインディア。そこに叔父のチャーリー(マシュー)が姿を見せた。エヴィでさえ存在を知らなかった叔父の出現。
インディアは警戒しつつも、チャーリーを気にし始める。
しかし、チャーリーと家政婦が何か話をしていた翌日。家政婦は消えた。
父の死に駆け付けたおばさんも、チャーリーが家にいることを知り動揺している様子だ。
一方、母エヴィはチャーリーに近付いていくのが分かって、落ち着かないインディア。
一体、チャーリーとは何者なのか…

【かえる先生のコメント】
終始、不機嫌顔のミア・ワシコウスカの問題作。
「アリス・イン・ワンダーランド」で名を知られたミア。綺麗だけれど、何か奥底に尖った感情を秘めているような女優ですが、今作はその個性を最大限に生かした内容となっております。
脇を固めたニコールでさえ存在感がかすむような、妖しい演技でした☆
監督は「オールドボーイ」のパク・チャヌク。バイオレンスの香りが似合う監督ですが、ハリウッド映画と言うことでやや抑えめ。それでも、全編にわたって、嫌な緊張感を味わえる出来だなあと思いました。
今作は、精神的に薄ら寒さを感じるストーリーで、納涼にいいかもしれません。
★★☆☆☆



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