THOR : THE DARK WORLD (2014公開)

【監督】
アラン・テイラー
【出演】
クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、クリストファー・エクルストン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、イドリス・エルバ、アンソニー・ホプキンス、カット・デニングス
【物語】
「アベンジャーズ」の戦いから1年。天文物理学者のジェーン(ナタリー)は、想い人ソー(クリス)が地球にやってきたにもかかわらず会えなかったことに意気消沈していた。
そんなジェーンの助手ダーシー(カット)が、ロンドンで重力異常をキャッチした。一緒に現場に向かったジェーンは、物質が重力を失い浮遊していたり、空間から消失する怪異現象を目の当たりにした。そして、不思議な空間で起きた出来事に気を失った。気がつけば5時間が経過していた。
ダーシーが捜索を依頼しやってきた警察官を吹き飛ばすジェーン。一体自分の身体に何が起きたのか…
そこに轟く雷鳴と激しい稲光。ソーが地球に降臨した。
実は、これまでソーは弟ロキ(トム)との戦いで“虹の橋”が壊されたことで起きた戦乱で手一杯だったのだ。その戦乱も一段落、虹の橋も復活した頃合いで、ジェーンの異変を感じてやってきたわけだ。
ソーは、ジェーンの身体を心配し、故郷アスガルドにジェーンを連れて飛び立った。
ジェーンの異変が、アスガルドの滅亡につながるとは、まだ誰も知らないまま…

【かえる先生のコメント】
アベンジャーズ関連作品「マイティ・ソー」の第2弾です。楽しむためには第1作を見ておくことが必須です。
簡単に説明すると、ソーは9つの世界の中核をなすアスガルドの王子。神に等しいパワーを持ち雷を操ります。武器はムジョルニアと呼ばれるハンマーで、爆発的な破壊力を持ちます。地球はその世界の1つでありミッドガルドと呼ばれます。9つの世界の行き来は“虹の橋”でしかできません。一度地球に追放されたソーが恋に落ちたのがジェーンです。
このシリーズそんなに興味がなかったんですが、はまってきました。何たってナタリー・ポートマンが見られる(*^o^*) だけでなく、ヘムズワースはソーにハマリ役だし、この2人の恋愛ドラマが純愛でいい。
そして宿敵となる弟ロキは「アベンジャーズ」を越えて、ますます存在感を増しています。「またお前か!」とツッコミたくなること間違いない( ´艸`)
また、脇もいろいろと面白い。アンソニー・ホプキンスにレネ・ルッソの父母は重厚。ジェーンの科学者仲間はお笑い担当。今回は目立たなかったけど、ソーの仲間の4人衆も描き方次第で相当面白くなりそう。
さらに9つの世界のうち未登場の場所もあり、先々に期待のできるシリーズとなってます。
お金に余裕があるのか、映像も良くなってました。アイスランドロケもやってこだわりのある背景。アスガルドの建造物は荘厳になり、エキストラの数も増えたヽ(゚◇゚ )ノ
でもやはりロキ。この悪役、全てのアメコミの中で、もはや神です( ´艸`) あっ、今回の敵はちゃんといますよ(^_^;)
おなじみのエンドロール後映像。冒頭に「最後に映像があるので席を立たないように」と注意書きを見せました。しかし、エンドロール中とエンドロール後の2回あるとは思わず、1回目で帰っちゃう客がいてかわいそう。この謎のエンドロール映像、私の予想で解説できそうですが、ネタバレになるのでやめときます(-^□^-)
★★★★☆



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