TRANSCENDENCE (2014公開)

【監督】
ウォーリー・フィスター
【出演】
ジョニー・デップ、レベッカ・ホール、モーガン・フリーマン、ポール・ベタニー、キリアン・マーフィ、ケイト・マーラ
【物語】
コンピュータ科学者であるキャスター夫妻は、人工知能PINNの開発に人類の可能性を見出していた。
ウィル・キャスター(ジョニー)は、その成果の一端を報告するプレゼンを行った。企業の支援を得るためでもあった。しかし、喝采を浴び会場を後にしようとするウィルを凶弾が襲った。
反テクノロジーを唱える過激派の仕業であった。同時に、研究仲間やその施設も襲われていた。一命を取り留めたウィルであったが、その命も永くはないと宣告された。
エヴリン(レベッカ)は夫の運命を悲しむ。どうしたら愛する夫と離れずにすむのか…彼女は仲間が“猿の意識をコンピュータにインストールした”実験を知った。ウィルの意識を、人工知能PINNにインストールできるのではないか。
研究仲間のマックス(ポール)は、その行為の妥当性に迷いながらもエヴリンに協力した。こうして、ウィルの肉体はこの世を去り、その意識は残ったのである。
過激派はエヴリンの行動を見抜き、研究室を突きとめ襲撃した。その直前にウィルは言った。
「ネット回線と繋いでくれ、そうしたら僕の意識は世界中に拡散できる」
エヴリンは夫の意識を過激派から守ることができるだろうか。

【かえる先生のコメント】
ジョニデ主演のSFスリラー。話の肝は、死んでも意識が残り、自我を持つスーパーコンピュータとしてこの世に存在することです。
他の作品でも、あらゆる隠された情報もネットで繋がると、犯罪者の全ての位置が特定できたり、為替市場を好きにできたりというシーンを見るようになりました。これは、あながち夢ではないのかもしれません。
しかし、本作品は、その数段上までジョニデ知能が行うのです。そこは見所です☆
監督は「ダークナイト」でおなじみクリストファー・ノーラン派閥の方です。バットマンや「インセプション」的な、ちょっとダークがかかったSFスリラーが好きな人にはお薦めですね。
主演ジョニデと書きましたが、序盤で退場されますので,実質は妻役のレベッカ・ホールが主演です(^▽^;)
★★★☆☆



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