ウルフ・オブ・ウォールストリート

THE WOLF OF WALL STREET (2014公開)

【監督】
 マーティン・スコセッシ
【出演】
 レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、 マーゴット・ロビー、マシュー・マコノヒー、 カイル・チャンドラー、ロブ・ライナー、ジャン・デュジャルダン、ジョン・バーンサル

【物語】
 さして学歴も高くないジョーダン(ディカプリオ)は、一念発起して金融界に飛び込んだ。

 上司(マシュー)は面接で一発かましたジョーダンを気に入り、何かと世話を焼いてくれた。ディナーの席で「この世界で大事なことは?」と尋ねられたジョーダンは「私と顧客が儲けて喜びを分かち合うことです」と答えた。
 しかし「儲けは自分だけでいいんだ。顧客が儲けたらその分は次の投資に回させて手数料を取れ」と・・・
 さらには、この世界で成功する秘訣は「1日2回の○○、それとコカイン」!?

 ジョーダンが資格を取って最前線に立とうとしたその日”ブラックマンデー”が金融界を襲った。失業したジョーダンは、新聞広告で見た小さな証券会社に入社した。

 その巧みな話術でペニー株の取引を大口で成功させたジョーダンは、すぐに会社のエースとなった。

 そんなジョーダンにカフェで声をかけてきたのは、同じアパートに住むドニー(ジョナ)という男。ドニーはジョーダンの月収をしつこく聞いてきて、その額を知ると部下になりたいと言い出した。

 ジョーダンは、ドニーとその仲間とともに新会社ストラットン社を設立。
 年収49億円の男への道を歩み始めた・・・・

【かえる先生のコメント】
 R18指定に異議無しの3時間ドラマ。
 1/3は女遊びとドラッグの乱痴気騒ぎの映像。映倫が厳しいこの時代に…(@_@)。スコセッシ監督なれば許されるってことか…

 富裕層っていう者は、やはり金に物を言わせて女遊びし、ドラッグをキメて享楽にふける人間なのでしょうか。西洋の歴史でもそんなの多いですもんね。ってことで、この主人公には全くもって共感できません( ̄ー ̄;

 株はやらないので詳しくは知りませんが、ギャンブルと同じようなものだと思ってます。でも、この金融会社を見ていると、端から詐欺というか、電話で売り込みをするあたりはオレオレ詐欺にも見えてしまいます。

 この主人公はレオ様。いやいやもう大したものです。喜怒哀楽の激しい演技とヤク中のヨレヨレっぷりがお見事。テンションの高い姿は、ジム・キャリー並み(笑)
 これはオスカーを与えていいなあヽ(゚◇゚ )ノ

 これはコメディ映画なんだという感覚でレオ様の演技を楽しむスタンスだと、結構面白いかも☆

★★★☆☆


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