AFTER EARTH (2013公開)

【監督】
M・ナイト・シャマラン
【出演】
ジェイデン・スミス、ウィル・スミス、ソフォー・オコネドー、ゾーイ・イザベラ・クラヴィッツ
【物語】
アフター・アース元年。
それは、もはや住めなくなった地球に別れを告げて、人類が別星系の惑星“ノヴァ・プライム”に旅立った年。
しかし、人類は異星人との戦いに突入した。先住異星人は、“アーサ”と呼ぶ戦闘生命体を送り込み、人類は新たな地で危機にさらされた。
その危機を救ったのが、英雄サイファ(ウィル)であった。
サイファには、息子キタイ(ジェイデン)がいた。父に憧れ戦闘部隊を志願していたが、高い能力を見せながらもなかなか合格できない。凱旋する父に胸を張りたい気持ちが砕け、落ち込んでいたが、母の薦めもあって、父と一緒に次の遠征に同行することとなった。
その宇宙船には、厳重に閉ざされた檻が積み込まれた。興味をもってキタイはそれに近付いたが、父に諫められる。
そして突然、宇宙嵐によってコントロールを失った機体。サイファは操縦士に緊急ワープを指示した。ワープ後、機体の損傷は激しく,近くの惑星に不時着することにした。
真っ二つに割れ墜落する宇宙船。キタイがあたりの様子を伺う。ほとんどの乗組員は死んでいた。重傷の父を見つけると、父はこう告げた。
「ここは地球。われわれの故郷だ…」

【かえる先生のコメント】
シャマラン監督が描く、終末SF映画。期待は高まります。
今回は珍しく公式サイトを見て、物語の設定を確認しておりました。
ウィル・スミスの能力、武器、組織、地球の現状。なかなか凝った設定で面白そう。でも映画の中で、これらの説明は台詞の中でちょっとなされる程度でした。公式サイト見てから行くといいかもね。
とにかく描かれているのは、スミス親子の関係がメイン。これはサイファがキタイを戦士へ導くというか、ウィル・スミスがジェイデン・スミスを人気俳優に導くような感じがしてきます(;^_^A
ジェイデンは「ベスト・キッド」リメイクで自分も認めたように、実力を既に持っていると思います。今回もヘタレからどう一人前の男へと成長していくのかと、SFより成長ものだなと睨んで序盤の展開を見ておりました。
戻ってきた地球。そこは“人類抹消のために進化した地球”との宣伝文句。どんな地球だったかは見て感じてください。そしてコメント欄で語り合いましょう。
★★☆☆☆



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