LEE DANIELS’ THE BUTLER (2014公開)

【監督】
リー・ダニエルズ
【出演】
フォレスト・ウィテカー、オプラ・ウィンフリー、デヴィッド・オイェロウォ、ロビン・ウィリアムズ、ジェームズ・マースデン、ジョン・キューザック、アラン・リックマン、ジェーン・フォンダ、キューバ・グッディング・Jr
【物語】
アメリカ南部の綿花農場。父を失った幼いセシル(フォレスト)は、辛い農作業から屋内の使用人として働くことになった。
青年となったセシルは屋敷を飛び出し、出会った黒人の口利きでホテルのボーイの見習いとなった。「白人用の顔と、本当の顔の2つを使い分けなさい。相手が何を求めているか先読みしなさい」と教わったセシルは、どんどん仕事を覚えていった。
同じ職場で働いていたメイドのグロリア(オプラ)と結婚したセシルは、2人の男児に恵まれた。
こうして仕事と家族を手にしたセシルに、転機が訪れた。ホテルでの働きを目にした一人の白人の推薦で、新しい職場へと移ることとなった。
そこはホワイトハウス。大統領付きの執事の一人に加わるのだ。
名誉ある仕事に喜ぶ夫婦。しかし家に戻れる時間も減り、グロリアは酒に走り、息子は黒人解放運動へと傾倒していく…

【かえる先生のコメント】
アイゼンハワーからレーガンまで、大統領に仕えた執事の実話を基にした作品です。
キャスティングされた俳優の面々に驚きました。X-メンのサイクロプスはケネディ大統領、ハリー・ポッターのスネイプ先生はレーガン大統領。
その他にも、レーガン夫人としてジェーン・フォンダが登場しました。生きていたのか、バーバレラ(^∇^)本当にお懐かしい。
思うに、アメリカの正統的歴史映画ということで、ギャラではなく名誉をとった出演だったのではないかと思いました。
大統領執事として何をしたかというよりも、黒人の差別問題を扱ったという印象を受けました。人種差別題材の映画は2013年も多かったですが、きっと永遠にハリウッド映画のテーマなんでしょうね。
後はアメリカ人は、祖国の大統領が好きなんだなあって印象を受けました。日本は戦国武将は好きでも、総理大臣をテーマに映画なんてなかなか作りませんもんね。
★★★☆☆



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