THE TOY (1983公開)

【監督】
リチャード・ドナー
【出演】
リチャード・プライヤー、ジャッキー・グリーソン、ネッド・ビーティ、スコット・シュワーツ、テレサ・ガンジェル
【物語】
黒人で失業中のジャック(リチャード)。父親の残した家もこのままだと失ってしまう。
大手のベイツ産業に行ってみたジャックは、掃除夫の募集の張り紙を見て申し込むが、黒人という理由で断られた。
一計を案じて、何とかその職にありついたジャックは、デパートの夜の掃除に行った。しかし、マネキン相手にフットボールをするなど、ろくに働かない。
翌日、そのデパートにベイツ産業の小学生の息子エリック(スコット)がやってきた。ベイツ社長(ジャッキー)が、このデパートにあるもの何でも買ってやると言うと、エリックが指さしたのは、ジャックだった!
【かえる先生のコメント】
ハートフル・コメディです。
ちょっと黒人の差別問題もありますが、おもちゃとして買われた先の小学生との心の交流がメインの話となります。
主演は、伝説のコメディ俳優リチャード・プライヤー。「スーパーマン3」の悪役も演じました。もう亡くなりましたが、エディ・マーフィら、その後の黒人喜劇俳優に大きな影響を与えた人物です。
マイケル・ジャクソンがかかしをやったオズの魔法使い映画「ウィズ」にも出てましたね。
★★☆☆☆



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