DISCONNECT (2014公開)

【監督】
ヘンリー=アレックス・ルビン
【出演】
ジョナ・ボボ、ジェイソン・ベイトマン、アンドレア・ライズブロー、マックス・シエリオット、フランク・グリロ、コリン・フォード、ポーラ・パットン、アレキサンダー・スカルスガルド
【物語】
一人目
ジェイソン(コリン)たちは、あるいたずらの現場で、クールをキメて横切った少年ベン(ジョナ)に苛立ちを感じた。
同じ学校に通うベンのフェイスブックにアクセスしたジェイソンたちは、女性を装って彼の興味である音楽の会話で“接続”した。
狙い通り食いついてきたベンに、ジェイソンたちは次々メッセージを送った。そして、その反応に笑い、遂には…
二人目
TVレポーターのニーナ(アンドレア)は、少年ポルノサイトにアクセスしていた。この違法のサイトの裏には組織がいると直感したニーナは、カイル(マックス)というイケメンの少年に“接続”した。
何度かのやりとりを経て、オフラインで会うことにしたニーナは、カイルに取材を正式に申し込んだ。この番組で、自分がアンカーウーマンとして成功することを狙って…
三人目
シンディ(ポーラ)は、息子が亡くなってから夫との距離を感じていた。そんな彼女を慰めてくれるのは、チャットで“接続”した誰か。シンディの書き込みに優しくコメントし、自分も失った人がいると共感してくれる。
そのシンディの夫デレック(アレキサンダー)は、クレジットカードが使えない事態に陥っていた。誰かがクレジット情報を盗んでいる?

【かえる先生のコメント】
SNSでの繋がりでトラブルに巻き込まれる3つの物語を描いた群像劇です。
このアメブロもSNSであり、自分もいろいろな方と“接続”しています。長きにわたりアクセスしてくださる方たちはいい人たちばかりで、この繋がりも自分には大切なものと思っています。
商業目的か“釣り”と思われるペタやコメントも多いのですが、そのスルーにも慣れました(^▽^;)
そもそも自分のネットでの交流のスタートは、90年代にニフティサーブの掲示板から。プロレス会場でその日の試合の様子を書き込んでくださる方たちとです。身近には見つけにくい同じ趣味の人たちが全国にはたくさんいることに驚き楽しみました。
その後、飼っている愛犬のテーマで、別のブログ会社でブログをやっていた時は、読むに耐えないエロコメント攻撃で辟易とし、更新を止めました。それに比べて、ここは平和です☆
で、この大事な繋がりに落とし穴があったら…という、今日的なテーマを本作品は扱っています。
ネットいじめに遭うのは、「ザスーラ」の弟くん。いじめたのは「幸せへのキセキ」のマット・デイモンの息子。この2人は、共に父親の愛情を感じられないことに孤独を感じています。
この息子たちの行動に悩まされる父親たちには、父親である自分も共感。
でも最近、息子たちからギフトが届いたばかり。父の日のプレゼントでした。これは彼らが小学生の時以来のことです。確かな成長と父子の絆に心が温まりました(-^□^-)
リアルでの人間関係の充実。その上でのSNSの利用。そんな感じで。ブログはこれからも続けていこうと思いました。
★★★☆☆



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