OLDBOY (2014公開)

【監督】
スパイク・リー
【出演】
ジョシュ・ブローリン、エリザベス・オルセン、シャールト・コプリー、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・インペリオリ
【物語】
ジョー(ジョシュ)は尊大な男。今日も取引先との商談で、相手を怒らせた。
苛立って酔っぱらったジョーは、酔いつぶれ、目覚めた時はホテルの部屋のような場所にいた。
窓はなく、ドアには取っ手もない。壁を叩き、出せと騒ぐがどうしようもない。食事はドアの下の隙間から差し出される。それは、いつも餃子だった。
テレビを見ていると、驚くべき報道を知った。別れた妻が殺され、その犯人は自分だというのだ。誰かが、自分をはめている。そいつを見つけ出して復讐してやる。体を鍛えるものの、脱出もままならず、時は過ぎていった。20年もの月日が…
そして、ある日目覚めると,そこはどこかの広場だった。解放されたのだ。彷徨うジョーは、ボランティア医療団体のマリー(エリザベス)という女性と出会った。
彼女と学生時代の親友チャッキー(マイケル)の助けで、ジョーは真犯人へと近付いていく。
果たして俺はなぜ20年も監禁されたのか。その答えとは…

【かえる先生のコメント】
韓国版「オールド・ボーイ」のリメイクです。
ハリウッド・リメイクでも、後味の悪さは変わらず。
ただ、圧倒的に韓国版の方が凄味があります。吐き気がするほどでしたからね。そういうショックを味わいたければ、オリジナルを見るべきです。
監禁の秘密に興味はあるけどマイルドに見たいという人には、ハリウッド版がよいでしょう。
そもそも本当の原作は、日本の漫画。監禁理由も韓国版とは違います。あの展開は、韓国ならではのものだと感じました。ハリウッド版は、日本派か韓国派か、それともまた別物でしょうか。
ただね、本作品の主人公は嫌なヤツなんです。生理的にも人間的にも。ジョシュ・ブローリンは、チェ・ミンシクには敵いません。序盤でもっと、人間性の低さを表現しないと、ダンディさが勝ってしまいますよwww
見所は、エリザベス・オルセン。この後「ゴジラ」に「アベンジャーズ2」と大作が続きます。彼女の秘蔵シーンを見たければ、迷わず行きましょう。
★★☆☆☆



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