オール・ユー・ニード・ザ・キル

EDGE OF TOMORROW  (2014公開)

【監督】
 ダグ・リーマン
【出演】
 トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン、ノア・テイラー

【物語】
 近未来。地球は、謎の生命体“ギタイ”に襲われた。ヨーロッパは壊滅状態。人類は手を取り合い、共同防衛軍を創設した。

 防衛軍の広報担当ケイジ少佐(トム)は、志願兵を募るプレゼンを行い、ブリガム将軍(ブレンダン)に挨拶をして去ろうとしていた。しかし、将軍は耳を疑うことを言った。
「君には、今度のフランス戦線に参加してもらう」

 「僕は事務方で戦闘には向いてない」と必死で断るケイジだったが、殴られ気絶し、目覚めたのは最前線の基地の中であった。

 訳も分からぬまま小隊に入れられ、戦いの場に出動。敵の穴で手薄であるとされたフランス海岸は,実は敵の誘導作戦で数百のギタイが待ち構えていた。パワードスーツの使い方も分からぬまま、敵に直面するケイジ。仲間の持っていた地雷を胸に、一体のギタイと共に爆死した。

 その瞬間目覚めたケイジ。そこは、最前線の基地の中。先ほどと同じように小隊に入れられるケイジは”昨日が繰り返されていること”に気付く。

 そして出撃。ほんの少し粘るも死亡。そしてまた目覚めるケイジ。
 一体どうして同じ時間が繰り返されるのか…

 何度目かの繰り返しの中、出合った一人の女性兵士が叫んだ。
「目覚めたら私をさがして!」

【かえる先生のコメント】
 トム様主演のSF娯楽大作!!
 やはりトム様には、こういう大掛かりな話がよく似合うo(^▽^)o

 繰り返される昨日。これは「ミッション8ミニッツ」と同じ発想です。何度でも繰り返されることで、少しずつ望む未来に近付きます。
 いやあ、本当に何度も何度も繰り返しています。辛抱強いよ、トム様。

 例えると「グラディウス」っていうシューティングゲームで何度も狙撃されてるうちに、最適の飛行ルートと攻撃をつかむ感覚?脱力感で言えば「ファイナルファンタジー3」のラストダンジョンで死亡し、ダンジョン入り口に戻される感じ? (分かる人にしかわからないよねwww)

 その無限ループの中で、トム様らしいシリアスな笑いもあり、劇場ではあちこちで笑い声が。トム様大活躍なので、ツッコミどころはあれど、許します☆

 予告では敵のことを知らなかったけれど、まさか宇宙生物だったとは。その姿はスクリーンでお確かめを♪

 本作は、日本人作家のライトノベルが原作だそうです。映画化のネタも、ここまできたか!
 となれば、他にも映画化されそうなものが多いので、今後の楽しみです☆

★★★★☆


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